ポリシーっていうほどのものなんかありゃしないが、今ブログ界が熱いようなのでおれも(笑)。
まずは「トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド:絵文録ことのは」にリストアップされているのをチェックしてみる。
……やってみた。つかれた。どうも「放置します」と「削除しません」の違いがよくわからない。場合によって対応が違ってきそうなものもあって悩む。なので、答えが1個だけになったものだけ挙げてみる。
基本
礼儀・挨拶
削除対象
こんなもんか。これでもおれの「トラックバックポリシー」とするにはくどすぎるかな。
トラックバックは自由。「トラックバックした/する」という挨拶は不要。トラックバック元の記事からおれの記事がリンクされてればうれしい。が、必須ではない。元記事は批判記事であっても賛同記事であってもオッケー。重複したら削除する。オンラインカシノとかからの不特定多数向け宣伝トラックバックも削除する。
こちらからトラックバックする場合も、挨拶はしない。記事中にリンクするかどうかは場合によりけり。批判記事のときはたぶんトラックバック送らないです気が弱いので(笑)。
これくらいかなあ。こんなところに宣伝してメリットがあるとも思えないのだが、誰か間違ってクリックしちゃうとかわいそうなので、なるべく削除してますよ。だからあの選択肢は「うぜえ。この腐れ毛唐め」でもいいんだけど。
あ、あと、
いちおうそういうポリシーでやってくが、いつ何時おれの気が変わるかはわからん。
と。
「リンク問題」にしても「トラックバック問題」にしても、ほんとうにみなさん、挨拶とか礼儀とか好きなんだなあ。だったらなぜトラックバック機能を切ったり、限られた人たちだけが見られるようにパスワードかけたりとかしないんだろう。不思議でならんよおれは。
投稿者 percent : May 25, 2005 05:53 PM | トラックバック (0)