なんかもうだいぶどーでもよくなってきたけど、メモ代わりに。
今どきの命名事情 意味より「響き」重視(産経新聞 ENAK流行+芸能 10月号)
涼駕くん、晄人くん、凛ちゃん…追加漢字で命名相次ぐ(産経新聞 ENAK流行+芸能 10月号)
しかし「流行」とか「芸能」のジャンルなのか……。それってどうよ。
下の記事中の区役所職員のコメント、
「うちでの届けはまだないが、今は秋だから当然かも。生まれた季節にちなんだ名前はこれまでも多いので、春になれば増えるでしょう」
には笑った。「苺ちゃん」という名前についてのコメントです。たしかに季節を選ぶよね。
独創性を追求して、読めない名前がどんどん増えていくんでしょうな。読めなくても怒らないでね、親御さんたち。