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  <title>0.3% Weblog</title>
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    <title>入学の条件</title>
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    <summary type="text/plain">　新聞の一面に、その日のトピックじゃないが注目すべき記事が紹介されている欄がありまして、そこに、[教育]未納理由に処分、賛否両論（「朝日新聞」2008.4.16朝刊）　てのが紹介されてて、びっくりしたんですよ奥様。 なんでびっくりかっていうと、そりゃもう“なんでそんな記事が載ってるの？”と思ったからであります。 　話は日曜ぐらいまでさかのぼるのですが、テレビのニュースでちらっと報道されてたんですね。最初に気づいたのはそれだった。けど、ちゃんと認識はしてなかった。 　で、翌月曜の夕刊にこんな記事が載ったわけです。入学金未納の新入生２人 入学式に出席させず　千葉の県立高（「朝日新聞」2008.4.14夕刊）　という見出しであります。“あはは、もう馬鹿もきわまれりですなあ。見せしめ結構。どんどんやれやれ”と思いながら読んでいく。 　要するに、とある千葉の県立高校が、入学金を納めなかったことを理由に、入学式に新入生２人を出席させなかった　わけです。 　いや、当然だと思うんですけどね。そんな当たり前なことはニュースにはならないわけで、それに対する批判があってこそ記事になる。県の公立高校教職員組合は「経済的な問題と教育の問題は別。入学料を減免するなど柔軟な対応をしてほしい」と堂本暁子知事に要望書を出した。　まあそういうことだ。教職員組合が動いたからニュースになったわけですな。 　さらに記事は続く。新入生１５９人は８日の入学式当日、入学金５６５０円や教材費、授業料など計９万円を納めることになっていた。だが、２人が未納だったため保護者に連絡したところ、「後日支払いたい」「お金を持ってきていない」と話したという。　この保護者はいったいどういうつもりだったんだろうか、というのがまず疑問。個人的にはそっちを取り上げてほしい。我が子の高校入学に際して、たかだか９万円を用意できない、あとで払うからといってなんとかしてもらおうと思う、そういう発想はどこからくるのかという記事が読みたい。 　だって、合格証書を送付した際、入学式当日に入学金などを納めるように説明書を同封し、さらに、３月１７日の入学者説明会でも連絡した。　っていうんだから。「持参するお金は一部でもいい。分納もできるので、経済的な心配があれば事前に相談してほしい」　って伝えてあるんだから。いやあ、親切だなあ。必要にして充分な措置でしょう。 　で、その説明会には２人の保護者も出てたのですよ。 　それなのに、入学金を持参すべき当日、金はない、と。それじゃあ入学はできないでしょう。高校は義務教育じゃないんだしね。受験で合格することだけが入学要件ではないわけで、入学金や授業料を支払うことも、高校に入学する条件だと思うんですが、ちがいますか。 　ま、そんなわけで、ひでえ親をもった子供は気の毒だなあと思ったわけです。さすがにヤバいと思ったのか、保護者は入学式のあとに入学金を払ってめでたく入学できましたとさ。 　──約束は守ろう。 　ってことを身を以て知ったわけですね。高校で学習するようなことじゃないと思いますが。っていうか、保護者を教育してやる義理もないわけですが（笑）。 　そしたらその２日後。冒頭にあげた、けっこう大きな記事が掲載されたのでした。 一面の紹介記事をみて、びっくりした、ってことは最初に書きました。どこにびっくりしたかというと、「賛否両論」ってところ。賛否の否って、なに？　高校は入学金払わない生徒を入学させるべきである！っていう人がいるの？　まさかねえ。 　で、社会面をみてみましたよ。入学金未払い　式に出させず 学費未納　苦しむ現場 総出で家庭訪問■バイト指導■退学勧告も（「朝日新聞」2008.4.16朝刊）　というのが見出し。例の一件を「問題の経緯」として紹介しつつ、全国のほかの公立高校ではどうしてるかというレポートのような記事になっています。 　いやあ、どこも大変なのね。あちこちの似たような事例や対策のための条例などを紹介しています。授業料を滞納したら出席停止や退学勧告が出せるようにした、という事例が多い。ほんとに払わないやつらが多いんだな。 　おかしいのは、滞納して支払う意志も見せないやつには簡易裁判所に申し立てをするって決めたら、それまで３３か月分滞納してたやつ（卒業生）が毎月５千円ずつ支払うことにしたって話。３３か月って……３年間のほとんどじゃん！　千葉県も、滞納者を出席停止処分にできるときめたら、授業料滞納が減ったんですってよ奥様。 　要するにだ。 　簡易裁判だ出席停止だ退学勧告だと、じぶんの立場があやうくなるようなシステムになっていればしぶしぶ払うわけですね。携帯電話代はなにをおいても払うのは、払わないと使えなくなるから。授業料は払わなくても「早く払えよー」と言われるだけだから払わない。幼稚というか馬鹿というか……。 　大阪の府立高では、常に２０〜３０人（！）が授業料を滞納しており、担任教師が電話したり手紙書いたり家庭訪問したりして説得し、あるいは減免制度を紹介しているのだそうだ。 　呆れちゃうよなあ。それって、教師の仕事か？　そういうことに教師の時間や労力を向けなければならないってことは、当然そのぶんの授業がないがしろになるわけだ。そのマイナス面を押しつけられるのは、ちゃんと授業料を払っている生徒たちなわけだよなあ。 　なんかアレと似てますな。給食費を払わない馬鹿親。 　あれも、給食費不払いがふえることで給食の質が落ちたり、給食費が値上がりしたりする。そういう迷惑をこうむるのは、ちゃんと支払っている（親の）子供たち。 　子供に責任はない、入学式に出してあげないのはかわいそう、という意見をちらほら見聞きしますが、それは全然違うと思うんだなあ。 　たしかに子供に直接の責任はないかもしれない。だけどもう15歳でしょう？　自分の意志で高校に行こうとおもったわけだよねえ？　だったら、自覚をもって、《入学式の当日に必要な金》を親に求めないといけないと思うんだよね。万一、家庭の経済状況が──というようなことがあれば、じぶんで調べて減免制度を申請してもらうとか。親がケチなだけだったらば、卒業後働いて返すから出してくださいと土下座するとか。 　親に頼ってちゃだめだ。じぶんを守らないとね。 asahi.comの記事はこちら：入学金未払い・学費未納、悩む現場　退学勧告も（asahi.com&gt;社会&gt;その他・話題&gt; 記事）...</summary>
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      <![CDATA[<p>　新聞の一面に、その日のトピックじゃないが注目すべき記事が紹介されている欄がありまして、そこに、</p><blockquote>[教育]未納理由に処分、賛否両論（「朝日新聞」2008.4.16朝刊）</blockquote><p>　てのが紹介されてて、びっくりしたんですよ奥様。<br />
なんでびっくりかっていうと、そりゃもう“なんでそんな記事が載ってるの？”と思ったからであります。</p>

<p>　話は日曜ぐらいまでさかのぼるのですが、テレビのニュースでちらっと報道されてたんですね。最初に気づいたのはそれだった。けど、ちゃんと認識はしてなかった。</p>

<p>　で、翌月曜の夕刊にこんな記事が載ったわけです。</p><blockquote>入学金未納の新入生２人<br />
入学式に出席させず　千葉の県立高（「朝日新聞」2008.4.14夕刊）</blockquote><p>　という見出しであります。“あはは、もう馬鹿もきわまれりですなあ。見せしめ結構。どんどんやれやれ”と思いながら読んでいく。</p>

<p>　要するに、とある千葉の県立高校が、</p><blockquote>入学金を納めなかったことを理由に、入学式に新入生２人を出席させなかった</blockquote><p>　わけです。<br />
　いや、当然だと思うんですけどね。そんな当たり前なことはニュースにはならないわけで、それに対する批判があってこそ記事になる。</p><blockquote>県の公立高校教職員組合は「経済的な問題と教育の問題は別。入学料を減免するなど柔軟な対応をしてほしい」と堂本暁子知事に要望書を出した。</blockquote><p>　まあそういうことだ。教職員組合が動いたからニュースになったわけですな。<br />
　さらに記事は続く。</p><blockquote>新入生１５９人は８日の入学式当日、入学金５６５０円や教材費、授業料など計９万円を納めることになっていた。だが、２人が未納だったため保護者に連絡したところ、「後日支払いたい」「お金を持ってきていない」と話したという。</blockquote><p>　この保護者はいったいどういうつもりだったんだろうか、というのがまず疑問。個人的にはそっちを取り上げてほしい。我が子の高校入学に際して、たかだか９万円を用意できない、あとで払うからといってなんとかしてもらおうと思う、そういう発想はどこからくるのかという記事が読みたい。</p>

<p>　だって、</p><blockquote>合格証書を送付した際、入学式当日に入学金などを納めるように説明書を同封し、さらに、３月１７日の入学者説明会でも連絡した。</blockquote><p>　っていうんだから。</p><blockquote>「持参するお金は一部でもいい。分納もできるので、経済的な心配があれば事前に相談してほしい」</blockquote><p>　って伝えてあるんだから。いやあ、親切だなあ。必要にして充分な措置でしょう。<br />
　で、その説明会には２人の保護者も出てたのですよ。<br />
　それなのに、入学金を持参すべき当日、金はない、と。それじゃあ入学はできないでしょう。高校は義務教育じゃないんだしね。受験で合格することだけが入学要件ではないわけで、入学金や授業料を支払うことも、高校に入学する条件だと思うんですが、ちがいますか。</p>

<p>　ま、そんなわけで、ひでえ親をもった子供は気の毒だなあと思ったわけです。さすがにヤバいと思ったのか、保護者は入学式のあとに入学金を払ってめでたく入学できましたとさ。<br />
　──約束は守ろう。<br />
　ってことを身を以て知ったわけですね。高校で学習するようなことじゃないと思いますが。っていうか、保護者を教育してやる義理もないわけですが（笑）。</p>

<p>　そしたらその２日後。冒頭にあげた、けっこう大きな記事が掲載されたのでした。<br />
一面の紹介記事をみて、びっくりした、ってことは最初に書きました。どこにびっくりしたかというと、「賛否両論」ってところ。賛否の否って、なに？　高校は入学金払わない生徒を入学させるべきである！っていう人がいるの？　まさかねえ。</p>

<p>　で、社会面をみてみましたよ。</p><blockquote>入学金未払い　式に出させず<br />
学費未納　苦しむ現場<br />
総出で家庭訪問■バイト指導■退学勧告も（「朝日新聞」2008.4.16朝刊）</blockquote><p>　というのが見出し。例の一件を「問題の経緯」として紹介しつつ、全国のほかの公立高校ではどうしてるかというレポートのような記事になっています。</p>

<p>　いやあ、どこも大変なのね。あちこちの似たような事例や対策のための条例などを紹介しています。授業料を滞納したら出席停止や退学勧告が出せるようにした、という事例が多い。ほんとに払わないやつらが多いんだな。<br />
　おかしいのは、滞納して支払う意志も見せないやつには簡易裁判所に申し立てをするって決めたら、それまで３３か月分滞納してたやつ（卒業生）が毎月５千円ずつ支払うことにしたって話。３３か月って……３年間のほとんどじゃん！　千葉県も、滞納者を出席停止処分にできるときめたら、授業料滞納が減ったんですってよ奥様。</p>

<p>　要するにだ。<br />
　簡易裁判だ出席停止だ退学勧告だと、じぶんの立場があやうくなるようなシステムになっていればしぶしぶ払うわけですね。携帯電話代はなにをおいても払うのは、払わないと使えなくなるから。授業料は払わなくても「早く払えよー」と言われるだけだから払わない。幼稚というか馬鹿というか……。</p>

<p>　大阪の府立高では、常に２０〜３０人（！）が授業料を滞納しており、担任教師が電話したり手紙書いたり家庭訪問したりして説得し、あるいは減免制度を紹介しているのだそうだ。<br />
　呆れちゃうよなあ。それって、教師の仕事か？　そういうことに教師の時間や労力を向けなければならないってことは、当然そのぶんの授業がないがしろになるわけだ。そのマイナス面を押しつけられるのは、ちゃんと授業料を払っている生徒たちなわけだよなあ。</p>

<p>　なんかアレと似てますな。給食費を払わない馬鹿親。<br />
　あれも、給食費不払いがふえることで給食の質が落ちたり、給食費が値上がりしたりする。そういう迷惑をこうむるのは、ちゃんと支払っている（親の）子供たち。</p>

<p>　子供に責任はない、入学式に出してあげないのはかわいそう、という意見をちらほら見聞きしますが、それは全然違うと思うんだなあ。<br />
　たしかに子供に直接の責任はないかもしれない。だけどもう15歳でしょう？　自分の意志で高校に行こうとおもったわけだよねえ？　だったら、自覚をもって、《入学式の当日に必要な金》を親に求めないといけないと思うんだよね。万一、家庭の経済状況が──というようなことがあれば、じぶんで調べて減免制度を申請してもらうとか。親がケチなだけだったらば、卒業後働いて返すから出してくださいと土下座するとか。<br />
　親に頼ってちゃだめだ。じぶんを守らないとね。</p>

<p>asahi.comの記事はこちら：<a href="http://www.asahi.com/national/update/0416/TKY200804150330.html" target="_blank">入学金未払い・学費未納、悩む現場　退学勧告も</a>（asahi.com>社会>その他・話題> 記事）</p>]]>
      
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    <title>上司は思いつきで酒に誘う</title>
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    <summary type="text/plain">　先日、新聞の経済欄をみていたら、こんな記事があってびっくりした。管理職に「部下手当」導入へ　日本綜合地所 　マンション分譲大手の日本綜合地所（東京）は４月から、管理職を対象に部下との会食や冠婚葬祭の費用として「部下手当」を導入する。お金の心配をせずに、部下とのコミュニケーションを積極的に図ってもらう狙いだ。 　支給対象は副課長以上の約６０人。毎月の支給額は部長級で部下２０人以上が３０万円、１９人以下が２０万円、課長、副課長は１０万〜１５万円。通常の給与の一部として支給するが、手当との位置づけを明確にするため、給与とは別の口座に振り込むという。 （asahi.com：就職・転職：ニュース／2008年03月04日）　なんとまあ、部下と一緒に飲食したりするための「手当」を支給する会社があるというのだよお立ち会い。上記はアサヒコムからの引用だが、毎日にもあった。 部下手当：管理職に支給　部下との会食に…日本綜合地所 　日本綜合地所は３日、部下との付き合いを円滑に進めるため、管理職に月１０万〜３０万円の「部下手当」を４月から支給すると発表した。会食費や冠婚葬祭費に充ててもらう。 　部長級２３人と、それ以外の管理職（副課長から次長）３９人が対象。支給額は、部長級で部下が２０人以上の場合で月３０万円、１９人以下は月２０万円、それ以外の管理職が月１０万〜１５万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。 　日本綜合地所はこれまで、取引先との付き合いなどは経費として処理できていたが、社内の飲み会は自己負担だった。今回の手当導入で年１億５０００万円の負担増となるが、同社は「部下とのコミュニケーションに役立ててほしい」としている。【後藤逸郎】 （毎日jp：ニュースセレクト：話題／毎日新聞　2008年3月3日）　朝日よりはもうちょっと詳しいですね。そしてAFP通信も報道している。マンション分譲の日本綜合地所、部下との会食に管理職手当 【3月5日 AFP】深夜の飲み会は理路整然とした会話を不可能にする。だがマンション分譲大手の日本綜合地所（Japan General Estate）は、飲み会は社員同士のコミュニケーションの円滑化にとって大切な手段だと考えている。そのためには、管理職に特別手当を支給することすらいとわない。 　同社は3日、管理職を対象に部下とのコミュニケーションの場を設けるための費用として「部下手当」を導入すると発表した。 　日本の企業は従来、顧客接待のための費用は潤沢に確保してきた。日本綜合地所の「部下手当」はそこからさらに踏み込んで、従業員同士の会食の機会を増やすのが狙いだ。 　新制度では部署長を対象に、部下人数が20人以上なら月々最大30万円、19人以下なら20万円を支給する。 　日本の企業社会では、職場の雰囲気改善のために就業時間後の飲み会が奨励されてきた。だがそうした風潮こそが、特に男性社員が自宅で過ごす時間を減らし、ひいては人口減少につながっているのだと指摘する声もある。 　日本綜合地所の「部下手当」は、普段の飲み会の費用だけではなく、冠婚葬祭などへの支出を援助する意味もあるという。同社はほかにもユニークな制度を導入していることで知られており、たとえば、たばこを吸わない社員には10万円が支給される。 （AFP：経済／2008年03月05日）　こちらはさすがに外国の通信社だけあって少子化までもってきてシニカルなかんじ。 　さて。 　どうだね部長課長のみなさん。月々20万だかが給料に上乗せされて、部下に奢ってやれという話なわけじゃが（冠婚葬祭なんかもありますけどね、やはり日常的に多いのは飲食でしょう）。 　困っちゃうねえこれは。きっと。「Ａ部長は先月、手当を使い切ってさらに持ち出しになったってよ」「へー、それにくらべてうちのＢ部長はケチだねえ」「ほんとほんと、手当そのままキャバクラに流れてんじゃねーの」などといわれるわけですよ。いや、いわれるかどうかわからんが。 　俺だったらこわい。ケチといわれるのもこわいし、部下のご機嫌とりチックに「いいんだいいんだ俺には手当があるからまかせとけ！」なんて豪語して深酒するのもイヤなかんじだ。 　そして、どうだね平社員のみなさん。部長からおごってもらえるからラッキー、ですか？　そうか？　ほんとにみんな部長課長と呑みたいのか？　そうなのかなあ。 　いや、ぜんぜん縁のない業界だから雰囲気がどんな感じなのかわからんですけどね、頻繁にみんなで集って、チームの結束を図ったりとかしてるのかな。 　仕事上必要な呑み会とかならいいんだ、しょうがない。だけどさ、「部下手当があるからさあ、呑みにいこうよ××クン」「キミらに呑ませることは俺の業務の一部であって、そのために手当も支給されておるのだよ」とかいわれたらウザいだろうなあ。酒呑めないのに無理矢理呑まされたりして。いないか、そんな上司。 　だいたいほら、美しい日本の従業員交流といえば、「たまにはみんなで呑みにいくか」「いいすねえ」「いきましょういきましょう」ときて、軽く呑んで、「ここはまかせろ」「すんません課長、ごちそうさまです」とかなんとかいって、「じゃあ俺は帰るから。お先に。あとは若いもんだけで盛り上がれ。っつっても明日遅刻したら罰金だぞ」「ありがとうございましたー」「おつかれさまでしたー」「おう、みんな、課長が一万円、二次会の足しにしろって置いてってくれたぞ」「おー、さっすがー。じゃあカラオケいこうカラオケ」なんつうことになって、翌日「課長、昨日はごちそうさまでした」「あ、いいんだよんなこたぁ。それよか仕事しろ仕事」「はいっ」みたいなサラリーマン物語がイメージされるんですけどね。 　ポイントは《たまに》《軽く》《お先に》ですね。 　そらまあ課長は大変ですな。居酒屋で軽くっつったって人数が多ければ負担額も増える。全部をおごらなくても、３万なら１万は払って残りを頭割りとかそんな感じ？　んで二次会用にとかいって１万。計２万。そんだけあったらキャバクラほにゃららのミユちゃんに会えたのになあとか思いつつも、しゃあねえな、俺も若いころは上司におごってもらってたしな、とかつぶやきつつ帰宅してお茶漬け。 　それは確かにしんどかろう。 　だけど、それを手当として明確に「こんだけ、部下とのつきあいように出すからね」っていわれると困ると思うんだな。だったら普通にその分給料あげろよって思う。本給に組み込むなんてことしたら退職金やらなにやらにまで響いてきて、そりゃ大騒ぎだけど。 　じゃあ普通に役職手当に上乗せするんじゃいかんのかねえ。気の毒だなあ部長課長のみなさん。なまじ別立て、別口座なんてことしたらかえって波風が立ちそうだ。そんで使う額が少なければケチといわれるんだぜ。いっしょうけんめい手当使い切ろうとして肝臓こわしたりして、さらにウザがられたりして。 　そして部下のみなさんもお気の毒に。きっとね、上司と呑むなんてウザいんだから、そんなもん上司が家に持って帰ってローンの足しにすればいいって思ったとしても、実際にそうされたらちょっとムッとすると思うんだ。かといって、毎週毎週、月に20万の手当を使い切るために呑みに誘われたらそれはとってもとってもウザいと思うんだ。 　放課後までそんなことしなくたって、ねえ。仕事おわったあとの呑みぐらい、自由にさせてよ。...</summary>
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      <![CDATA[<p>　先日、新聞の経済欄をみていたら、こんな記事があってびっくりした。</p><blockquote><a href="http://www.asahi.com/job/news/TKY200803040358.html" target="_blank">管理職に「部下手当」導入へ　日本綜合地所</a></p>

<p>　マンション分譲大手の日本綜合地所（東京）は４月から、管理職を対象に部下との会食や冠婚葬祭の費用として「部下手当」を導入する。お金の心配をせずに、部下とのコミュニケーションを積極的に図ってもらう狙いだ。<br />
　支給対象は副課長以上の約６０人。毎月の支給額は部長級で部下２０人以上が３０万円、１９人以下が２０万円、課長、副課長は１０万〜１５万円。通常の給与の一部として支給するが、手当との位置づけを明確にするため、給与とは別の口座に振り込むという。<br />
（asahi.com：就職・転職：ニュース／2008年03月04日）</blockquote><p>　なんとまあ、部下と一緒に飲食したりするための「手当」を支給する会社があるというのだよお立ち会い。上記はアサヒコムからの引用だが、毎日にもあった。</p><blockquote><br />
<a href="http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080304k0000m040016000c.html" target="_blank">部下手当：管理職に支給　部下との会食に…日本綜合地所<br />
</a><br />
　日本綜合地所は３日、部下との付き合いを円滑に進めるため、管理職に月１０万〜３０万円の「部下手当」を４月から支給すると発表した。会食費や冠婚葬祭費に充ててもらう。<br />
　部長級２３人と、それ以外の管理職（副課長から次長）３９人が対象。支給額は、部長級で部下が２０人以上の場合で月３０万円、１９人以下は月２０万円、それ以外の管理職が月１０万〜１５万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。<br />
　日本綜合地所はこれまで、取引先との付き合いなどは経費として処理できていたが、社内の飲み会は自己負担だった。今回の手当導入で年１億５０００万円の負担増となるが、同社は「部下とのコミュニケーションに役立ててほしい」としている。【後藤逸郎】<br />
（毎日jp：ニュースセレクト：話題／毎日新聞　2008年3月3日）</blockquote><p>　朝日よりはもうちょっと詳しいですね。そしてAFP通信も報道している。</p><blockquote><a href="http://www.afpbb.com/article/economy/2359824/2703288" target="_blank">マンション分譲の日本綜合地所、部下との会食に管理職手当</a></p>

<p>【3月5日 AFP】深夜の飲み会は理路整然とした会話を不可能にする。だがマンション分譲大手の日本綜合地所（Japan General Estate）は、飲み会は社員同士のコミュニケーションの円滑化にとって大切な手段だと考えている。そのためには、管理職に特別手当を支給することすらいとわない。<br />
　同社は3日、管理職を対象に部下とのコミュニケーションの場を設けるための費用として「部下手当」を導入すると発表した。<br />
　日本の企業は従来、顧客接待のための費用は潤沢に確保してきた。日本綜合地所の「部下手当」はそこからさらに踏み込んで、従業員同士の会食の機会を増やすのが狙いだ。<br />
　新制度では部署長を対象に、部下人数が20人以上なら月々最大30万円、19人以下なら20万円を支給する。<br />
　日本の企業社会では、職場の雰囲気改善のために就業時間後の飲み会が奨励されてきた。だがそうした風潮こそが、特に男性社員が自宅で過ごす時間を減らし、ひいては人口減少につながっているのだと指摘する声もある。<br />
　日本綜合地所の「部下手当」は、普段の飲み会の費用だけではなく、冠婚葬祭などへの支出を援助する意味もあるという。同社はほかにもユニークな制度を導入していることで知られており、たとえば、たばこを吸わない社員には10万円が支給される。<br />
（AFP：経済／2008年03月05日）</blockquote><p>　こちらはさすがに外国の通信社だけあって少子化までもってきてシニカルなかんじ。</p>

<p>　さて。<br />
　どうだね部長課長のみなさん。月々20万だかが給料に上乗せされて、部下に奢ってやれという話なわけじゃが（冠婚葬祭なんかもありますけどね、やはり日常的に多いのは飲食でしょう）。<br />
　困っちゃうねえこれは。きっと。「Ａ部長は先月、手当を使い切ってさらに持ち出しになったってよ」「へー、それにくらべてうちのＢ部長はケチだねえ」「ほんとほんと、手当そのままキャバクラに流れてんじゃねーの」などといわれるわけですよ。いや、いわれるかどうかわからんが。<br />
　俺だったらこわい。ケチといわれるのもこわいし、部下のご機嫌とりチックに「いいんだいいんだ俺には手当があるからまかせとけ！」なんて豪語して深酒するのもイヤなかんじだ。</p>

<p>　そして、どうだね平社員のみなさん。部長からおごってもらえるからラッキー、ですか？　そうか？　ほんとにみんな部長課長と呑みたいのか？　そうなのかなあ。<br />
　いや、ぜんぜん縁のない業界だから雰囲気がどんな感じなのかわからんですけどね、頻繁にみんなで集って、チームの結束を図ったりとかしてるのかな。<br />
　仕事上必要な呑み会とかならいいんだ、しょうがない。だけどさ、「部下手当があるからさあ、呑みにいこうよ××クン」「キミらに呑ませることは俺の業務の一部であって、そのために手当も支給されておるのだよ」とかいわれたらウザいだろうなあ。酒呑めないのに無理矢理呑まされたりして。いないか、そんな上司。</p>

<p>　だいたいほら、美しい日本の従業員交流といえば、「たまにはみんなで呑みにいくか」「いいすねえ」「いきましょういきましょう」ときて、軽く呑んで、「ここはまかせろ」「すんません課長、ごちそうさまです」とかなんとかいって、「じゃあ俺は帰るから。お先に。あとは若いもんだけで盛り上がれ。っつっても明日遅刻したら罰金だぞ」「ありがとうございましたー」「おつかれさまでしたー」「おう、みんな、課長が一万円、二次会の足しにしろって置いてってくれたぞ」「おー、さっすがー。じゃあカラオケいこうカラオケ」なんつうことになって、翌日「課長、昨日はごちそうさまでした」「あ、いいんだよんなこたぁ。それよか仕事しろ仕事」「はいっ」みたいなサラリーマン物語がイメージされるんですけどね。<br />
　ポイントは《<strong>たまに</strong>》《<strong>軽く</strong>》《<strong>お先に</strong>》ですね。<br />
　そらまあ課長は大変ですな。居酒屋で軽くっつったって人数が多ければ負担額も増える。全部をおごらなくても、３万なら１万は払って残りを頭割りとかそんな感じ？　んで二次会用にとかいって１万。計２万。そんだけあったらキャバクラほにゃららのミユちゃんに会えたのになあとか思いつつも、しゃあねえな、俺も若いころは上司におごってもらってたしな、とかつぶやきつつ帰宅してお茶漬け。</p>

<p>　それは確かにしんどかろう。<br />
　だけど、それを手当として明確に「こんだけ、部下とのつきあいように出すからね」っていわれると困ると思うんだな。だったら普通にその分給料あげろよって思う。本給に組み込むなんてことしたら退職金やらなにやらにまで響いてきて、そりゃ大騒ぎだけど。<br />
　じゃあ普通に役職手当に上乗せするんじゃいかんのかねえ。気の毒だなあ部長課長のみなさん。なまじ別立て、別口座なんてことしたらかえって波風が立ちそうだ。そんで使う額が少なければケチといわれるんだぜ。いっしょうけんめい手当使い切ろうとして肝臓こわしたりして、さらにウザがられたりして。<br />
　そして部下のみなさんもお気の毒に。きっとね、上司と呑むなんてウザいんだから、そんなもん上司が家に持って帰ってローンの足しにすればいいって思ったとしても、実際にそうされたらちょっとムッとすると思うんだ。かといって、毎週毎週、月に20万の手当を使い切るために呑みに誘われたらそれはとってもとってもウザいと思うんだ。</p>

<p>　放課後までそんなことしなくたって、ねえ。仕事おわったあとの呑みぐらい、自由にさせてよ。</p>

<p><br />
</p>]]>
      
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    <title>はじめてのJAZZ２</title>
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    <issued>2007-12-03T17:04:59+09:00</issued>
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    <created>2007-12-03T08:04:59Z</created>
    <summary type="text/plain">　というイベントがあったのでいってきた。主催は糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」と中州産業大学（笑）。 　今回が２回目となる、初心者向けジャズ講座、という名目であります。出演は山下洋輔とタモリと糸井重里。彼らがトークをしつつ、ジャズの歴史を実演をまじえながらたどってゆく、という企画。 　会場は昭和女子大の人見記念講堂でありまして、当日の模様はこれをみるとなんとなくわかるようになっております。 ほぼ日：はじめてのJAZZ２ほぼ日：はじめてのJAZZ２　バックステージツアー（テキスト中継） 　えーと、曲目じたいは（初心者というにはちょっとだけトウのたってしまったワタクシとしては）珍しくはないものだったのですが、実演つきということで楽しめました。 　しかしいちばん楽しかったのはやっぱりタモリだなあ。最初は中州産業大学の森田名誉教授（このネタ25年ぶりといっていたが、肩書きも「名誉教授」に！）による“ジャズの歴史”でしたが、もうのっけから飛ばす都バス。この人なしで2000人あつめることができたかどうか。あつめられたとしてもこれだけ盛り上がったかどうか。 　山下洋輔もライブで見るのは十年ぶりぐらいだけどお元気そうでなによりでした。もう65歳かあ。タモリだって62歳だもんねえ。はじめて生演奏をきいたのは、はるか昔のどこかの学園祭だったと記憶している。あれからもう……いやいい、忘れた忘れた（笑）。 　客層は、ほぼ日ファンのおとなしめ、地味め、どんよりめな人々が６割、タモリ目当てが３割、山下洋輔ファンが１割ってところでしょうか。もっとはっきりいってしまうとダサめのかたが多かったです。真面目なかたといいなさいね。はいそうですね、ええ、まじめそうなかたがたが多かったです、じつに！　もうね、贈られた花の写真を撮っちゃうくらい（清水ミチコとタモリ倶楽部から来てました）。エントランスの照明の写真まで撮っちゃうくらい。……意味わかんねえ。きっとみなさんほぼ日手帳をつかいほぼ日ハラマキを巻いていたにちがいない。ジャズの勉強になったかどうかは不明（笑）。 　7875円という高い設定のチケットでしたが、いちおう缶入り飲料（「生茶」）とかiTunesMusicStoreの３曲無料ダウンロード権とかのおまけもあり、いろいろ凝ったつくりの運営でした（こういうところはほんと、糸井重里ってうまいなあ）。 　ただ、売店でおにぎりセットみたいなのを販売する！と案内があったわりに、早々に売り切れていたのには失望。せめて行列つくってる人たちに「売り切れました」って声をかけるぐらいのことをしてもいいと思うがなあ。こんなことなら途中のコンビニでなんか買ってくるんだった。ホットチョコレート＆ラム400円なりで飢えをしのぎました。 　まあ、そうはいってもけっこう楽しめましたとさ。...</summary>
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      <![CDATA[<p>　というイベントがあったのでいってきた。主催は糸井重里の「<a href="http://www.1101.com/" target="_blank">ほぼ日刊イトイ新聞</a>」と中州産業大学（笑）。</p>

<p>　今回が２回目となる、初心者向けジャズ講座、という名目であります。出演は山下洋輔とタモリと糸井重里。彼らがトークをしつつ、ジャズの歴史を実演をまじえながらたどってゆく、という企画。</p>

<p>　会場は昭和女子大の人見記念講堂でありまして、当日の模様はこれをみるとなんとなくわかるようになっております。</p><br />
<ul><li>ほぼ日：<a href="http://www.1101.com/jazz2/" target="_blank">はじめてのJAZZ２</a></li><li>ほぼ日：はじめてのJAZZ２　<a href="http://www.1101.com/cgi-bin/photolive.cgi?p=071126jazz2&s=132&ob" target="_blank">バックステージツアー</a>（テキスト中継）</li></ul><br />
<p>　えーと、曲目じたいは（初心者というにはちょっとだけトウのたってしまったワタクシとしては）珍しくはないものだったのですが、実演つきということで楽しめました。</p>

<p>　しかしいちばん楽しかったのはやっぱりタモリだなあ。最初は中州産業大学の森田名誉教授（このネタ25年ぶりといっていたが、肩書きも「名誉教授」に！）による“ジャズの歴史”でしたが、もうのっけから飛ばす都バス。この人なしで2000人あつめることができたかどうか。あつめられたとしてもこれだけ盛り上がったかどうか。</p>

<p>　山下洋輔もライブで見るのは十年ぶりぐらいだけどお元気そうでなによりでした。もう65歳かあ。タモリだって62歳だもんねえ。はじめて生演奏をきいたのは、はるか昔のどこかの学園祭だったと記憶している。あれからもう……いやいい、忘れた忘れた（笑）。</p>

<p>　客層は、ほぼ日ファンのおとなしめ、地味め、どんよりめな人々が６割、タモリ目当てが３割、山下洋輔ファンが１割ってところでしょうか。もっとはっきりいってしまうとダサめのかたが多かったです。真面目なかたといいなさいね。はいそうですね、ええ、まじめそうなかたがたが多かったです、じつに！　もうね、贈られた花の写真を撮っちゃうくらい（清水ミチコとタモリ倶楽部から来てました）。エントランスの照明の写真まで撮っちゃうくらい。……意味わかんねえ。きっとみなさんほぼ日手帳をつかいほぼ日ハラマキを巻いていたにちがいない。ジャズの勉強になったかどうかは不明（笑）。</p>

<p>　7875円という高い設定のチケットでしたが、いちおう缶入り飲料（「生茶」）とかiTunesMusicStoreの３曲無料ダウンロード権とかのおまけもあり、いろいろ凝ったつくりの運営でした（こういうところはほんと、糸井重里ってうまいなあ）。<br />
　ただ、売店でおにぎりセットみたいなのを販売する！と案内があったわりに、早々に売り切れていたのには失望。せめて行列つくってる人たちに「売り切れました」って声をかけるぐらいのことをしてもいいと思うがなあ。こんなことなら途中のコンビニでなんか買ってくるんだった。ホットチョコレート＆ラム400円なりで飢えをしのぎました。</p>

<p>　まあ、そうはいってもけっこう楽しめましたとさ。<br />
</p>]]>
      
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    <title>おはようございます</title>
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    <modified>2007-11-02T04:33:59Z</modified>
    <issued>2007-11-02T13:30:40+09:00</issued>
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    <created>2007-11-02T04:30:40Z</created>
    <summary type="text/plain">　そろそろ起きるか。11月だしな。 　まあアレだ、馬鹿がおおくてうんざりしてたわけだが。うんざりするにも飽きてきたので、まあぼちぼちとアレしようかと思う次第だ。っつってもさしたるネタもないんだけどね。 　ほんとのこというと、余所で遊んでたりしてたです。はい、すみません。...</summary>
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    <dc:subject>Daily Life</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>　そろそろ起きるか。11月だしな。<br />
　まあアレだ、馬鹿がおおくてうんざりしてたわけだが。うんざりするにも飽きてきたので、まあぼちぼちとアレしようかと思う次第だ。っつってもさしたるネタもないんだけどね。</p>

<p>　ほんとのこというと、余所で遊んでたりしてたです。はい、すみません。</p>]]>
      
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    <title>ひとのふんどし</title>
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    <modified>2007-03-24T08:15:06Z</modified>
    <issued>2007-03-24T16:39:18+09:00</issued>
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    <created>2007-03-24T07:39:18Z</created>
    <summary type="text/plain">　は洗ってから着用しましょう。という話ではなくて。 東京・大田区議　海外視察報告書で無断引用（よみうりテレビ　ニュース＆ウェザー） 　この大田区の鈴木区議が海外視察に行って報告書を書いたのだけれど、そのなかに大学の先生の論文丸写し部分があった、という話。テレビで報道されていたときは開き直ってましたが、この区議さんも「引用」がなんだかわかってなかったみたい。　鈴木区議は取材に対し、「この文章は引用しましたよ、インターネットを調べて」「確かに『一字一句同じだろ』と言われれば、確かに引用しているのは引用しているんだから、似ている部分はあるけれども、私の視察の報告書の目的としては、視察を通して私が区政にどういう風に生かせるのかという話をきちっと書いている」と述べ、勝手に引用した事実を認めた。　というかこの記事もイマイチわかってないみたいだけど、まあそれはさておき。 　基本的に「引用」というのは勝手にするものであって、元の論文を執筆した先生に了解を得る必要はない。つまり前にも書いたけれども、どうしてもその部分を自分の文章のなかで紹介しないことには、その文章そのものが成り立たない（論評・補強などのため）――引用の必然性がある自分の文章がメインであり、引用はあくまでもサブ――引用が従である本文と引用部分が区別されている――引用部分が明確にされている公表された著作物から引用しているどこから引用したかが明記されているという条件を満たしていればいいのだ。というか条件を満たしていないと「引用」とはいわない。それは「盗用」。どうも“無断引用”という意味的にはあり得ない語が一人歩きしてしまっているみたいだけれど。 　さて今回の区議の場合、1番目と2番目の条件は満たしている（のでしょう。原文を比較したわけじゃないけど、レポート水増しのための丸写しじゃないと推定しておきます）。ところが、3番目と5番目ができていなかった。それじゃあ引用じゃないよなあ。ちゃんと、《どこどこに発表された誰それ教授の論文にはこう書かれている》などという前置きをしておいて、区議自身が書いたレポート部分とは区別しておけば（行をあける、インデントする、罫で囲む、ネットで発表するならばblockquoteタグを使う等）、問題はなかった（報告書の質の話とは別に、著作権的には）。 　もっとも、区議会議員や都道府県議、国会議員の海外視察にどれくらいの意味があるのかについては、きちんと検討されるべきだと思いますがねえ。税金つかって物見遊山されたんじゃたまらんもんなあ。人のふんどし使ってレポート書いたり、人のふんどし使って旅行したりしちゃ、いけないと思いまーす。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>　は洗ってから着用しましょう。という話ではなくて。</p>

<p><a href="http://www.ytv.co.jp/press/mainnews/79798.html" target="_blank">東京・大田区議　海外視察報告書で無断引用</a>（よみうりテレビ　ニュース＆ウェザー）</p>

<p>　この大田区の鈴木区議が海外視察に行って報告書を書いたのだけれど、そのなかに大学の先生の論文丸写し部分があった、という話。テレビで報道されていたときは開き直ってましたが、この区議さんも「引用」がなんだかわかってなかったみたい。</p><blockquote>　鈴木区議は取材に対し、「この文章は引用しましたよ、インターネットを調べて」「確かに『一字一句同じだろ』と言われれば、確かに引用しているのは引用しているんだから、似ている部分はあるけれども、私の視察の報告書の目的としては、視察を通して私が区政にどういう風に生かせるのかという話をきちっと書いている」と述べ、勝手に引用した事実を認めた。</blockquote><p>　というかこの記事もイマイチわかってないみたいだけど、まあそれはさておき。</p>

<p>　基本的に「引用」というのは勝手にするものであって、元の論文を執筆した先生に了解を得る必要はない。つまり前にも書いたけれども、</p><ol><li>どうしてもその部分を自分の文章のなかで紹介しないことには、その文章そのものが成り立たない（論評・補強などのため）――引用の必然性がある</li><li>自分の文章がメインであり、引用はあくまでもサブ――引用が従である</li><li>本文と引用部分が区別されている――引用部分が明確にされている</li><li>公表された著作物から引用している</li><li>どこから引用したかが明記されている</li></ol><p>という条件を満たしていればいいのだ。というか条件を満たしていないと「引用」とはいわない。それは「盗用」。どうも“無断引用”という意味的にはあり得ない語が一人歩きしてしまっているみたいだけれど。</p>

<p>　さて今回の区議の場合、1番目と2番目の条件は満たしている（のでしょう。原文を比較したわけじゃないけど、レポート水増しのための丸写しじゃないと推定しておきます）。ところが、3番目と5番目ができていなかった。それじゃあ引用じゃないよなあ。ちゃんと、《どこどこに発表された誰それ教授の論文にはこう書かれている》などという前置きをしておいて、区議自身が書いたレポート部分とは区別しておけば（行をあける、インデントする、罫で囲む、ネットで発表するならばblockquoteタグを使う等）、問題はなかった（報告書の質の話とは別に、著作権的には）。</p>

<p>　もっとも、区議会議員や都道府県議、国会議員の海外視察にどれくらいの意味があるのかについては、きちんと検討されるべきだと思いますがねえ。税金つかって物見遊山されたんじゃたまらんもんなあ。人のふんどし使ってレポート書いたり、人のふんどし使って旅行したりしちゃ、いけないと思いまーす。</p>]]>
      
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    <title>またしても</title>
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    <modified>2007-03-20T07:57:41Z</modified>
    <issued>2007-03-20T17:00:21+09:00</issued>
    <id>tag:percent.s26.xrea.com,2007:/mt//2.334</id>
    <created>2007-03-20T08:00:21Z</created>
    <summary type="text/plain">　昨年のこのエントリーから１年。もたっていない。毎年恒例なのかと思ったがそういうわけでもない。本を出したんでそのプロモーションってことなんでしょう。そんなものに乗るのも業腹だが仕方がない。わはは。 「赤ちゃんに付けたい名前」女子大生のランキング本（Sankei Web：教育・福祉） 　例によって椙山女学園大学の加藤先生である。「あなたに赤ちゃんができる予定です。名前を考えてください。赤ちゃんはその名前で一生過ごします。責任の大きさを十分認識してください」 　本に収録されている名前は、こんな呼びかけで集められた。アンケート調査を行ったのは、椙山（すぎやま）女学園大学（愛知）人間関係学部の加藤主税（ちから）教授（言語学）とゼミ生１８人。加藤さんが平成１６〜１７年度に受け持った講義で学生に呼びかけ、約７５０人から男女約３０００の名前とともに、命名の由来も寄せてもらった。　さいしょの「呼びかけ」だけで充分だよなあ。ほんと、一生だもん。面倒な手続きをすれば改名はできるけどね。 　ええ、いろんなおなまえが紹介されてますだよ。椙山女学園大学の学生さんたちがつけるような名前は、どれも絶対じぶんの子供にはつけたくないと思いました。「天使（えんじぇる）」って……。優雅とか愛希とか、これ男の子の名前らしいですよ。璃依哉（りいや）ってなに。なんか意味あるの？　妃菜と書いて「きな」ですって。きな臭いとか言われるんだろうなあ。妃（きさき）だの姫（ひめ）だの、あんたらの子はどこの王室の人ですか。いや、王室の人だって名前にはそれつけませんよね。肩書きだもの。 　こんなもんを真に受けて、名前で自己実現しちゃうような馬鹿な親が増えませんように。とりあえず辞書の一冊も買って、漢字の意味とか、その音で別の語がないかとか、いろいろ調べようね。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>　昨年の<a href="http://percent.s26.xrea.com/mt/archives/2006/05/20060515_0104.html">このエントリー</a>から１年。もたっていない。毎年恒例なのかと思ったがそういうわけでもない。本を出したんでそのプロモーションってことなんでしょう。そんなものに乗るのも業腹だが仕方がない。わはは。</p>

<p><a href="http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kosodate/070318/ksd070318000.htm" target="_blank">「赤ちゃんに付けたい名前」女子大生のランキング本</a>（Sankei Web：教育・福祉）</p>

<p>　例によって椙山女学園大学の加藤先生である。</p><blockquote>「あなたに赤ちゃんができる予定です。名前を考えてください。赤ちゃんはその名前で一生過ごします。責任の大きさを十分認識してください」</p>

<p>　本に収録されている名前は、こんな呼びかけで集められた。アンケート調査を行ったのは、椙山（すぎやま）女学園大学（愛知）人間関係学部の加藤主税（ちから）教授（言語学）とゼミ生１８人。加藤さんが平成１６〜１７年度に受け持った講義で学生に呼びかけ、約７５０人から男女約３０００の名前とともに、命名の由来も寄せてもらった。</blockquote><p>　さいしょの「呼びかけ」だけで充分だよなあ。ほんと、一生だもん。面倒な手続きをすれば改名はできるけどね。</p>

<p>　ええ、いろんなおなまえが紹介されてますだよ。椙山女学園大学の学生さんたちがつけるような名前は、どれも絶対じぶんの子供にはつけたくないと思いました。「天使（えんじぇる）」って……。優雅とか愛希とか、これ男の子の名前らしいですよ。璃依哉（りいや）ってなに。なんか意味あるの？　妃菜と書いて「きな」ですって。きな臭いとか言われるんだろうなあ。妃（きさき）だの姫（ひめ）だの、あんたらの子はどこの王室の人ですか。いや、王室の人だって名前にはそれつけませんよね。肩書きだもの。<br />
　こんなもんを真に受けて、名前で自己実現しちゃうような馬鹿な親が増えませんように。とりあえず辞書の一冊も買って、漢字の意味とか、その音で別の語がないかとか、いろいろ調べようね。<br />
</p>]]>
      
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    <title>おいしいお酒を飲むために</title>
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    <modified>2007-03-20T08:21:24Z</modified>
    <issued>2007-02-28T23:54:12+09:00</issued>
    <id>tag:percent.s26.xrea.com,2007:/mt//2.333</id>
    <created>2007-02-28T14:54:12Z</created>
    <summary type="text/plain">　ここにひとつのサイトがある。《Bar Rumbullion》、ラムについて書かれたサイトである。マルティニークには足を運ばれたようで、蒸溜所の写真なども見ることができる。各産地のラムの歴史や特徴などの蘊蓄も、ここで得ることができる。 　さて、これが発表されているのは当然のことながらインターネット上である。パソコンとネット環境があれば誰にでも読むことができる。あたりまえだ。調べたものを共有するという、Web本来のポリシーにのっとっている。 　ここで紹介されているのは、バルバドス、プエルトリコ、マルティニーク、グアデループ、ハイチ、ジャマイカ、トリニダード、キューバ、ガイアナ（デメララ）のラムだ。どうやって調べたのか、それはわからない（できればそれも紹介されていればいいのにとは思う）。しかしこのラムについてのサイトには、ラムへの愛にあふれており、また、とっかかりの資料としてもすぐれている。こういったサイトが増えればいい、とも思う。 　さて、近頃はブログブームである、らしい。猫も杓子もブログである。商売にも家族の記録にもブログである。全世界に発信し、ひろく感想を、あるいは意見交換を求めている、はずである。 　個人がもつブログのほかにも、ビジネスとして、商売としてブログを公開しているケースも多い。この福岡でバーテンダーをやっているD氏のブログ《お酒をおいしく飲もう》はプロとしての活動なのであろうと思われる。各地のバーがさまざまな視点から発信し、それがまた新しい出会い――酒との――が生まれれば、それにこしたことはない。 　が、気になることがある。それは“他者が書いたものに対する敬意”だ。 　上記のサイトでいえば、《ラム》というカテゴリーである。 　以下を見比べていただきたい。 ラム特集(5)コルバとBar Rumbullion：Jamaica ラム特集キューバとBar Rumbullion：Cuba 　たまたまラムの銘柄を検索していてみつけたサイトなのだが、あきらかにBar Rumbullionの記述を参考――というよりそのままコピー――している。これはいかんだろう、と思うのである。どんな些細なことであれ、自分がオリジナルとして書いたものでないのならば、出典を明らかにする。それが著作権というものだ。人さまの労を自分のものにしてはいけないよ、という精神なのである。 　われわれはネットにおいては平等（のような気がする）。プロもいればアマチュアもいる。かっこつけてもつけなくても、それはその人の自由だ。しかし、誰かが作り上げたものを自分の手柄にしちゃあいけない。それだけはやってはいけない。 　だから、わたしは、上記《お酒をおいしく飲もう》内の上の２つのエントリーに、Bar RumbullionのエントリーURLを併記して、出典を明らかにすべきではないか、というコメントをつけた。 　数日後、わたしのコメントは綺麗に消されていた。おやおや、と思った。でもまあ自分の失敗をいつまでも残しておきたくはないだろう。私の指摘を受けてD氏は、指摘した２つのエントリー内で、コピーした部分については「以下はBar Rumbullion様のデータです。」「↑上記のデータはこちらより引用」というリンクを張って、出典を明示している。 　えらい。 　いさぎよい。 　わたしは、ぶしつけなコメントに真摯に対応してくれたことを感謝したかった。そしてさらにあと３つばかり、Bar Rumbullionからの引用をつかっているエントリーがありますよね、と指摘しようと思った（いや、別にわざと時間をおいたわけではないのよ。いじわるでもなくて、単にチェックする時間がなかっただけです）。 　すなわち下の３つである。どの部分がコピーかは実際にみていただきたい。 ラム特集(2)とBar Rumbullion：Demerara ラム特集(3)とBar Rumbullion：Puerto Rico ラム特集マウントゲイとBar Rumbullion：Barbados 　そしたらばあなた、コメント受けつけてくださらないんですね。いやあ、まいったまいった（笑）。だったらば、まあしょうがないから自分とこで書いておくしかありませんやなあ。（ちなみに個別のエントリーは削除されているが、「ラム」カテゴリーの中には残っているので、原文は読むことができる。いちいちお教えするほど私は親切じゃないけど、熱狂的なファンのかたがご注進されることでしょう。 　念のためにいっておくが、私はこの福岡のバーテンダーさんには何の恨みもない。そもそも偶然、検索でみつけたサイトだし、そもそも毎夜飲み歩いてる身としては、お仕事だけでも大変なのに、そのあとブログ書いたりいそがしいだろうなあ、こういう人たちのブログを見て、オーセンティックバーに行く人が少しでも増えればいいよなあ、と思っていたのだ。シガーももっとはやって安くなればいいなあとも思うしさ。 　だからなおさら、こういう対応は残念だなあと思う。 　ネットに不慣れな人特有の過剰反応で、“うわっ、俺なんか変なヤツに目ぇつけられちゃったよ、今はやりの炎上ってやつかよ”（←違います）と思ってしまったのかもしれない。あるいはまあ客商売だから常連さんに見られたら恥ずかしいということなのかもしれない。 　だけどもさ、要するに最初に書いたことなのだ。オリジナルの制作者に対する敬意の念があるかどうか、だ。消されたコメントに私はこう書いた（記憶を頼りに、だが）。 　あなたがオリジナルカクテルを考案したとして、それをどこかの誰かが勝手に「わたしのオリジナルカクテルです」といって出していたら、あなたはどう思いますか？ 　このエントリーは、上記《お酒をおいしく飲もう》（ウェブ魚拓）の各エントリーにトラックバックする。最初から受けつけてもらえないかもしれない。受けつけても瞬時に削除かな。削除する前に、この記事を読んでもらえたらいいなあ。 　それとも、IPではじかれたら、そもそもこのエントリーも読んでもらえないのかなあ。なんかのはずみで読んでもらえればいいなあ。...</summary>
    <author>
      <name>percent</name>
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      <email>percent@s26.xrea.com</email>
    </author>
    <dc:subject>Web/PC</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://percent.s26.xrea.com/mt/">
      <![CDATA[<p>　ここにひとつのサイトがある。《<a href="http://www5a.biglobe.ne.jp/~rhum/" target="_blank">Bar Rumbullion</a>》、ラムについて書かれたサイトである。マルティニークには足を運ばれたようで、蒸溜所の写真なども見ることができる。各産地のラムの歴史や特徴などの蘊蓄も、ここで得ることができる。</p>

<p>　さて、これが発表されているのは当然のことながらインターネット上である。パソコンとネット環境があれば誰にでも読むことができる。あたりまえだ。調べたものを共有するという、Web本来のポリシーにのっとっている。</p>

<p>　ここで紹介されているのは、バルバドス、プエルトリコ、マルティニーク、グアデループ、ハイチ、ジャマイカ、トリニダード、キューバ、ガイアナ（デメララ）のラムだ。どうやって調べたのか、それはわからない（できればそれも紹介されていればいいのにとは思う）。しかしこのラムについてのサイトには、ラムへの愛にあふれており、また、とっかかりの資料としてもすぐれている。こういったサイトが増えればいい、とも思う。</p>

<p>　さて、近頃はブログブームである、らしい。猫も杓子もブログである。商売にも家族の記録にもブログである。全世界に発信し、ひろく感想を、あるいは意見交換を求めている、はずである。<br />
　個人がもつブログのほかにも、ビジネスとして、商売としてブログを公開しているケースも多い。この福岡でバーテンダーをやっているD氏のブログ《<a href="http://blog.livedoor.jp/cigarbar/" target="_blank">お酒をおいしく飲もう</a>》はプロとしての活動なのであろうと思われる。各地のバーがさまざまな視点から発信し、それがまた新しい出会い――酒との――が生まれれば、それにこしたことはない。<br />
　が、気になることがある。それは“他者が書いたものに対する敬意”だ。</p>

<p>　上記のサイトでいえば、《<a href="http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/cat_27135.html" target="_blank">ラム</a>》というカテゴリーである。<br />
　以下を見比べていただきたい。</p><br />
<ul><li><a href="http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/688926.html&date=20070301033144" target="_blank">ラム特集(5)コルバ</a>と<a href="http://www5a.biglobe.ne.jp/~rhum/jamaica.htm" target="_blank">Bar Rumbullion：Jamaica</a></li><br />
<li><a href="http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/744301.html&date=20070301033445" target="_blank">ラム特集キューバ</a>と<a href="http://www5a.biglobe.ne.jp/~rhum/cuba.htm" target="_blank">Bar Rumbullion：Cuba</a></li></ul><br />
<p>　たまたまラムの銘柄を検索していてみつけたサイトなのだが、あきらかにBar Rumbullionの記述を参考――というよりそのままコピー――している。これはいかんだろう、と思うのである。どんな些細なことであれ、自分がオリジナルとして書いたものでないのならば、出典を明らかにする。それが著作権というものだ。人さまの労を自分のものにしてはいけないよ、という精神なのである。<br />
　われわれはネットにおいては平等（のような気がする）。プロもいればアマチュアもいる。かっこつけてもつけなくても、それはその人の自由だ。しかし、誰かが作り上げたものを自分の手柄にしちゃあいけない。それだけはやってはいけない。</p>

<p>　だから、わたしは、上記《<a href="http://blog.livedoor.jp/cigarbar/" target="_blank">お酒をおいしく飲もう</a>》内の上の２つのエントリーに、Bar RumbullionのエントリーURLを併記して、出典を明らかにすべきではないか、というコメントをつけた。<br />
　数日後、わたしのコメントは綺麗に消されていた。おやおや、と思った。でもまあ自分の失敗をいつまでも残しておきたくはないだろう。私の指摘を受けてD氏は、指摘した２つのエントリー内で、コピーした部分については「以下はBar Rumbullion様のデータです。」「↑上記のデータはこちらより引用」というリンクを張って、出典を明示している。<br />
　えらい。<br />
　いさぎよい。<br />
　わたしは、ぶしつけなコメントに真摯に対応してくれたことを感謝したかった。そしてさらにあと３つばかり、Bar Rumbullionからの引用をつかっているエントリーがありますよね、と指摘しようと思った（いや、別にわざと時間をおいたわけではないのよ。いじわるでもなくて、単にチェックする時間がなかっただけです）。<br />
　すなわち下の３つである。どの部分がコピーかは実際にみていただきたい。</p><br />
<ul><li><a href="http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/660002.html&date=20070301033705" target="_blank">ラム特集(2)</a>と<a href="http://www5a.biglobe.ne.jp/~rhum/demerara.htm" target="_blank">Bar Rumbullion：Demerara</a></li><br />
<li><a href="http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/663341.html&date=20070301033812" target="_blank">ラム特集(3)</a>と<a href="http://www5a.biglobe.ne.jp/~rhum/puerto.htm" target="_blank">Bar Rumbullion：Puerto Rico</a></li><br />
<li><a href="http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/735608.html&date=20070301033615" target="_blank">ラム特集マウントゲイ</a>と<a href="http://www5a.biglobe.ne.jp/~rhum/barbados.htm" target="blank">Bar Rumbullion：Barbados</a></li></ul><br />
<p>　<s>そしたらばあなた、コメント受けつけてくださらないんですね。いやあ、まいったまいった（笑）。だったらば、まあしょうがないから自分とこで書いておくしかありませんやなあ。</s>（ちなみに個別のエントリーは削除されているが、<a href="http://blog.livedoor.jp/cigarbar/archives/cat_27135.html" target="_blank">「ラム」カテゴリー</a>の中には残っているので、原文は読むことができる。いちいちお教えするほど私は親切じゃないけど、熱狂的なファンのかたがご注進されることでしょう。</p>

<p>　念のためにいっておくが、私はこの福岡のバーテンダーさんには何の恨みもない。そもそも偶然、検索でみつけたサイトだし、そもそも毎夜飲み歩いてる身としては、お仕事だけでも大変なのに、そのあとブログ書いたりいそがしいだろうなあ、こういう人たちのブログを見て、オーセンティックバーに行く人が少しでも増えればいいよなあ、と思っていたのだ。シガーももっとはやって安くなればいいなあとも思うしさ。<br />
　だからなおさら、こういう対応は残念だなあと思う。<br />
　ネットに不慣れな人特有の過剰反応で、“うわっ、俺なんか変なヤツに目ぇつけられちゃったよ、今はやりの炎上ってやつかよ”（←違います）と思ってしまったのかもしれない。あるいはまあ客商売だから常連さんに見られたら恥ずかしいということなのかもしれない。<br />
　だけどもさ、要するに最初に書いたことなのだ。オリジナルの制作者に対する敬意の念があるかどうか、だ。消されたコメントに私はこう書いた（記憶を頼りに、だが）。<br />
　あなたがオリジナルカクテルを考案したとして、それをどこかの誰かが勝手に「わたしのオリジナルカクテルです」といって出していたら、あなたはどう思いますか？</p>

<p>　このエントリーは、上記《<a href="http://blog.livedoor.jp/cigarbar/" target="_blank">お酒をおいしく飲もう</a>》（<a href="http://megalodon.jp/?url=http://blog.livedoor.jp/cigarbar/&date=20070301033312" target="_blank">ウェブ魚拓</a>）の各エントリーにトラックバックする。最初から受けつけてもらえないかもしれない。受けつけても瞬時に削除かな。削除する前に、この記事を読んでもらえたらいいなあ。<br />
　それとも、IPではじかれたら、そもそもこのエントリーも読んでもらえないのかなあ。なんかのはずみで読んでもらえればいいなあ。<br />
　そう思っておるわけです。酒好きとしては。</p>

<p><br />
【追記】<br />
さきほど《お酒をおいしく飲もう》のDさんよりコメントをいただいた。詳細はコメント欄をごらんいただくとして、私の書いた、「コメント受けつけてくださらない」という記述は間違い（おそらく当方のネット環境かなんかのせい？）とのことでした。お詫びして訂正します。ごめんなさい。<br />
</p>]]>
      
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    <title>いぇっほー</title>
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    <modified>2007-02-05T09:20:56Z</modified>
    <issued>2007-02-05T17:51:17+09:00</issued>
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    <created>2007-02-05T08:51:17Z</created>
    <summary type="text/plain">　まあアレだ、世の中にはいろんなことがあり、世の中にはいろんな人がある。それが基本だ。 　世の中はおおむね二種類の人間にわけられるという。 　節分の日に恵方巻を食べる人間と食べない人間。 　俺は後者だ。 　なかには幼少のみぎり──まだセブンイレブンがなかった頃──から太巻きを食べていたというおそろしい人もいる、らしい。信じがたい話だが、ほんとうだ、らしい。らしいというのは、その何年前だかわからない昔むかしの時分にわたしは生きていなかったからだ。というのは嘘でとっくに生きていたのだが、でも未確認だからね。未確認食物物体。UMASO。 　しかし白沼に、ってどこだよATOK、知らぬ間に恵方巻文化は日本全国を席巻している。セブンイレブンには「ご予約承り中」の幟だかポスターだかが掲示され、人々は争うように予約し、入手している、んだろうと思う。デパ地下ではスペシャルな太巻きが飛ぶように売れている、のかもしれん。いずれはバレンタインデーを呑み込んで、チョコをいれた太巻きが製造されるに違いない。 　と思ったらすでに。 　いや、さすがにチョコは入れていないが、コンセプトとしてはそっち方向ではあるまいか。違うか。節分商品にデザートが初登場！ 「丸かぶりロールケーキ」を新発売 〜1月18日（木）より全国で販売開始〜　セブン-イレブン・ジャパンのサイトにあるニュースリリースである。とりあえず見てきてくれ。 　見てきた？ 　すごいっすよね。節分商品として、《丸かぶりロールケーキ》。なぜ。ロールケーキを一気食いですか。すごくノドにつまらせそうな気がしてならんのじゃが。 　そういえば今年は「のどにもち詰まらせ死亡」という見出しを見かけないような気がするんだけど、「もち一気食い＝危険」というコンセンサスが国民のあいだで醸成されてきたのだとすれば、そのせっかくの機運を台無しにする所行ではあるまいか。 「のどにロールケーキ詰まらせ死亡」。 　なんだかシュールだ。なぜロールケーキをのどに詰まらせるのかと読んだ人は思うに違いない。丸かぶり寿司と同じ大きさに仕立て、ふっくら焼き上げたスポンジにコクのあるクリームを合わせた本格的なデザートです。　ちょっと待て。丸かぶり寿司と同じ大きさにする必要があるのか？　そういうコンセプトでつくったものを《本格的》と称してよいのか？ 　長さ約15cm×幅約4.8cmということだが、丸かぶり寿司を食べた後のデザートとして、また、お子さまの丸かぶり用としてもピッタリな一品となっています。　恵方巻のあとのデザートっていうのが微妙だが、それはいいことにしよう。いっぱい食べる人もいるだろうし、もしかしたら「同じ形状のものをつづけて食べるのが無上の喜びなんです」という人もいるかもしれないし。 　しかし、《お子さま》の《丸かぶり用》って……。恵方巻も丸かぶりするんでしょ？　なんでロールケーキまで《その年の恵方（歳徳神の在する方位）に向かって》（wikipediaより）食べなきゃいかんのか。子供は「節分の夜は、なんだかしらんがひたすら一定の方向を向いて、長くて丸まってるものを食べねばならんらしい」と思いこむのではないか。「そうかこれは、長い物にはマカレナ、という教えなのだな」と誤解したらどうするのだろう。誤解したってかまわないけどさ。 　でもほら、調子に乗ったガキ幼児が丸かぶりロールケーキをのどに詰まらせたり、虐待親が子供に強要してのどに詰まらせたりしそうだよなー。しねえよ。 　もうアレっす。いっそのこと、恵方巻とロールケーキをつなげちゃうっていうのはどうですかセブンイレブンさま。なにがいっそのことなのかよくわからないが。合計30cmで途中まで太巻き、途中からロールケーキ。連結巻。ぶっとい胃カメラみたいで、想像するだにイヤですけど、面白がる連中もいることでしょう。 　製品化の際にはアイディア料ちょうだいね。...</summary>
    <author>
      <name>percent</name>
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    <dc:subject>Daily Life</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>　まあアレだ、世の中にはいろんなことがあり、世の中にはいろんな人がある。それが基本だ。</p>

<p>　世の中はおおむね二種類の人間にわけられるという。<br />
　節分の日に恵方巻を食べる人間と食べない人間。<br />
　俺は後者だ。<br />
　なかには幼少のみぎり──まだセブンイレブンがなかった頃──から太巻きを食べていたというおそろしい人もいる、らしい。信じがたい話だが、ほんとうだ、らしい。らしいというのは、その何年前だかわからない昔むかしの時分にわたしは生きていなかったからだ。というのは嘘でとっくに生きていたのだが、でも未確認だからね。未確認食物物体。UMASO。</p>

<p>　しかし白沼に、ってどこだよATOK、知らぬ間に恵方巻文化は日本全国を席巻している。セブンイレブンには「ご予約承り中」の幟だかポスターだかが掲示され、人々は争うように予約し、入手している、んだろうと思う。デパ地下ではスペシャルな太巻きが飛ぶように売れている、のかもしれん。いずれはバレンタインデーを呑み込んで、チョコをいれた太巻きが製造されるに違いない。</p>

<p>　と思ったらすでに。<br />
　いや、さすがにチョコは入れていないが、コンセプトとしてはそっち方向ではあるまいか。違うか。</p><blockquote>節分商品にデザートが初登場！<br />
「丸かぶりロールケーキ」を新発売</p>

<p>〜1月18日（木）より全国で販売開始〜</blockquote><p>　セブン-イレブン・ジャパンのサイトにある<a href="http://www.sej.co.jp/news/h19kami/011601.html" target="_blank">ニュースリリース</a>である。とりあえず見てきてくれ。<br />
　見てきた？</p>

<p>　すごいっすよね。節分商品として、《丸かぶりロールケーキ》。なぜ。ロールケーキを一気食いですか。すごくノドにつまらせそうな気がしてならんのじゃが。<br />
　そういえば今年は「のどにもち詰まらせ死亡」という見出しを見かけないような気がするんだけど、「もち一気食い＝危険」というコンセンサスが国民のあいだで醸成されてきたのだとすれば、そのせっかくの機運を台無しにする所行ではあるまいか。<br />
「のどにロールケーキ詰まらせ死亡」。<br />
　なんだかシュールだ。なぜロールケーキをのどに詰まらせるのかと読んだ人は思うに違いない。</p><blockquote>丸かぶり寿司と同じ大きさに仕立て、ふっくら焼き上げたスポンジにコクのあるクリームを合わせた本格的なデザートです。</blockquote><p>　ちょっと待て。丸かぶり寿司と同じ大きさにする必要があるのか？　そういうコンセプトでつくったものを《本格的》と称してよいのか？<br />
　長さ約15cm×幅約4.8cmということだが、</p><blockquote>丸かぶり寿司を食べた後のデザートとして、また、お子さまの丸かぶり用としてもピッタリな一品となっています。</blockquote><p>　恵方巻のあとのデザートっていうのが微妙だが、それはいいことにしよう。いっぱい食べる人もいるだろうし、もしかしたら「同じ形状のものをつづけて食べるのが無上の喜びなんです」という人もいるかもしれないし。<br />
　しかし、《お子さま》の《丸かぶり用》って……。恵方巻も丸かぶりするんでしょ？　なんでロールケーキまで《その年の恵方（歳徳神の在する方位）に向かって》（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB" target="_blank">wikipediaより</a>）食べなきゃいかんのか。子供は「節分の夜は、なんだかしらんがひたすら一定の方向を向いて、長くて丸まってるものを食べねばならんらしい」と思いこむのではないか。「そうかこれは、長い物には<a href="http://www.macarena.org/" target="_blank">マカレナ</a>、という教えなのだな」と誤解したらどうするのだろう。誤解したってかまわないけどさ。</p>

<p>　でもほら、調子に乗った<s>ガキ</s>幼児が丸かぶりロールケーキをのどに詰まらせたり、虐待親が子供に強要してのどに詰まらせたりしそうだよなー。しねえよ。</p>

<p>　もうアレっす。いっそのこと、恵方巻とロールケーキをつなげちゃうっていうのはどうですかセブンイレブンさま。なにがいっそのことなのかよくわからないが。合計30cmで途中まで太巻き、途中からロールケーキ。連結巻。ぶっとい胃カメラみたいで、想像するだにイヤですけど、面白がる連中もいることでしょう。</p>

<p>　製品化の際にはアイディア料ちょうだいね。</p>]]>
      
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    <title>紅白歌合戦に抗議する人々</title>
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    <modified>2007-01-03T14:52:02Z</modified>
    <issued>2007-01-03T22:02:14+09:00</issued>
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    <created>2007-01-03T13:02:14Z</created>
    <summary type="text/plain">　大晦日も年を越してからも、ろくな番組をやっておりませんな。子供の頃は年末・正月のテレビはおおきな楽しみであったわけですが、こちらが歳をとったせいかテレビ局が我々世代向けには番組作らなくてオッケーと思っているせいか、あるいは世間一般の人々と自分自身のウケ・メーターに大きなずれが生じているせいかわかりませんが。 　で、大晦日。格闘技の番組もありましたが、さすがに5時間続けて、煽りやVTRまでひっくるめて見る気はしない。ので、とりあえず録画しておいてあとで飛ばし視聴。ほかにめぼしい番組はなく、教育テレビでやっていた第九などをみたりするわけです。しかし第九ってのもなあ。今年ならばのだめ人気にあやかって七番をやったほうが視聴率いいんじゃないだろうか。そうもいかんのか。なぜ日本では年末といえば第九なんだろう。謎です。 　しかし第九見て年越しってのもニホンジンとしていまいちアレなので（アレって？）、いちおう紅白も見ておくことにする。後半だけみれば義理は果たしたといえよう。誰に対する義理なんだかわからんがな。 　それにしても知らない人ばっかりである。若者うけする歌手のみなさんはもちろんですが、古い人だってよくわからない。若者系の歌手は妙にラップっぽいのが多かったです。あれが流行りなんでしょうか。どうせやるならもうちょっとちゃんと韻を踏めばいいのに。 　ラップといえばDJなわけですが、その名も「DJ OZMA」というひとも見ました。DJと呼ぶにはずいぶん寒い歌でしたがきっとヒットしているのでしょう。私は知りませんでしたが、ナウなヤングには大ブレイク中なのであろうと推察します。 　大勢のダンサーを従えて、たいそうにぎやかな演出でした。さすが紅白、お祭りですから小林幸子の衣装も紙吹雪も舞台装置も、金かけておおげさにやればオッケーです。 　さてその歌（なんという歌か知りませんけど）が進むうちに、ダンサーたちの衣装もくるくるかわっていったりします。女性が上半身裸に――なったかのように見えました。一瞬わたしもびっくりです。理性では「民放だっていまどきかなりの深夜枠じゃなきゃおっぱいポロリはやらないだろう。ましてやNHKが、しかもこんな早い時間にやるわけがない（いや時間の早い遅いは関係なく、NHKではありえないでしょうけど）」と判断しているのですが、それにしては陰影がなかなか。画面に近づいて、それが衣装だということがわかります。会場で見ていたひとは「うあー、脱ぎよった」とか思ったんでしょうかね。そう思えたならばそれはそれで幸せな大晦日だったと思います。 　そんなハプニングともいえないようなハプニング（みそら事件とかマイク倒し事件とかに比べれば、ねえ）の、しばらくののち。総合司会の三宅アナが登場して、なにやら弁明しています。さっきのDJ OZMAの歌でダンサーが裸になったんじゃないかという問い合わせが来たけどそんなわけねえだろ馬鹿あれはボディスーツだったんだよよく見ろボケ、というような内容のものでした。 　えー。 　えー。 　なにそれ。そんなことを、いちいち、電話代払って、問い合わせたり苦情いったりするんですか。 　アホか。そこまで平和かこの国は。 　そして翌朝の新聞には苦情が250件という記事が載りました。 　えー。 「裸」演出、番組内で謝罪　ＮＨＫ紅白歌合戦（asahi.com：文化芸能）　３１日夜に放送されたＮＨＫ紅白歌合戦で、「ＤＪ　ＯＺＭＡ」と出演した女性ダンサーの上半身が裸に見えるような演出があり、総合司会の三宅民夫アナウンサーが番組内で「ボディースーツを着用していたが、誤解を与えて申し訳ない」という趣旨の異例のおわびをした。 　ＮＨＫによると、終了までに問い合わせなど約２５０件が寄せられた。ＮＨＫは裸に見えたのはすべてボディースーツだったとしたうえで、「裸と見間違いかねない姿になるのは演出側は知らなかった。紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えている」とコメントした。ＤＪ　ＯＺＭＡは「リアルに作り過ぎたかな」と報道陣に語った。 　問題の場面は同日午後１０時２０分ごろに放送された。直後から「裸ではないのか」「ボディースーツとはいえ、子どもの見ている時間にはふさわしくない」などの指摘があったという。　うわ、つい全文引用してしまったよ。 「上半身が裸に見えるような演出」ね。最後のところでパンツ脱ぐ（股間には飾り。もちろん“ボディスーツ”の上から）演出もありましたけど、そっちはオッケーだったのかな。まああれはもっとあからさまに「うそ裸」だったけどね。 　NHKのコメントもおもしろいなあ。「裸と見間違いかねない姿になるのは演出側は知らなかった。紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えている」。紅白のテーマにふさわしいパフォーマンスってどんなんだろう。小林幸子の電飾衣装は紅白のテーマにふさわしいんだろうか。よくわからない。 　苦情電話した人もなあ、「ボディースーツとはいえ、子どもの見ている時間にはふさわしくない」そうだが、その子供ってのが何歳か知らないが、10時20分まで起きていていいんだろうか。大晦日だからいいの？　へえ、そういうことなら、大晦日ぐらい裸（もどき）をテレビに出してもいいじゃんか、ねえ。だいたい今時のガキが、あの程度の裸（もどき）をみて驚いたり興奮したり性犯罪に走ったりなんかするもんかい。 　そして年が明けても抗議は続く。 ＮＨＫ演出大失パイ　「ＤＪ　ＯＺＭＡ」に猛抗議７５０件（スポーツ報知：芸能）（略） 　抗議は、大みそかだけで約２５０件。元日になってからも約５００件が殺到し、同日午後１１時までに計７５０件。この件数は、ＮＨＫの視聴者コールセンターに電話で寄せられたものだけで、つながらなかった場合や地方局などへの電話などを含めると、トータルでは相当数に及ぶことになる。（略）　ええとなんだかんだで750件。きっと今頃は1000件ぐらいいってるのかね。 　正直、あのパフォーマンスとやらが――たいして面白いものでもなく、幼稚であったとも思うが――そんな問題にするほどのことかは疑問だ。しょせんあの程度のパフォーマンスが去年ヒットして、NHKとしては紅白に出したかったってことでしょ。 　だったらいいじゃないの、偽おっぱいの一つや二つ見せたって。あんたらの子供はそれほどまでに無菌化された環境にいるんですか。もしかしてカトちゃんの「ちょっとだけよ」を見て育った俺らはものすごい変態になっちゃったんでしょうかね。 　それにしても皆さん暇だよなあ。抗議するなら、もっと“抗議すべきこと”があるんじゃないのか。苦情いうべきは、なにかべつのことではないのか。750人とっつかまえて、ぐりぐりと頭を壁におしつけたり耳を引っ張ったりしながら、そのあたりのことを優しく問いただして見たい気もします。 　でもまあ往々にしてそういう皆様は、We are 良識派、I am a 善良な市民、などと思いこんでおり、自分たちがどれだけ恥ずかしいか痛いかみっともないかということには気づかないので無駄ですね。だって彼ら彼女らは“ただしい”んですもん。ただしい自分が非難されることはありえないと思っている。ただしいから恥ずべきことではないと思っている。ただしいことしてるのに嗤われるなんてことはおかしい、嗤ってるほうがおかしい、という理屈が脳内で構築されて、ただひたすら“ただしい自分”に酔い痴れるわけです。なにをいわれても、こたえないのです。しあわせだよなあ。 　いや、ほんと、お正月にふさわしい、おめでたいニュースでありました。 【追記】 そうそう、今年も（去年も、か）SMAPの歌はへたっぴでした。年々下手になってないか、この人たち。そろそろ解散なり活動停止なりして、歌なしのタレントユニットに移行したほうがよいのではあるまいか……。...</summary>
    <author>
      <name>percent</name>
      <url>http://percent.s26.xrea.com/</url>
      <email>percent@s26.xrea.com</email>
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    <dc:subject>TV Shows</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>　大晦日も年を越してからも、ろくな番組をやっておりませんな。子供の頃は年末・正月のテレビはおおきな楽しみであったわけですが、こちらが歳をとったせいかテレビ局が我々世代向けには番組作らなくてオッケーと思っているせいか、あるいは世間一般の人々と自分自身のウケ・メーターに大きなずれが生じているせいかわかりませんが。</p>

<p>　で、大晦日。格闘技の番組もありましたが、さすがに5時間続けて、煽りやVTRまでひっくるめて見る気はしない。ので、とりあえず録画しておいてあとで飛ばし視聴。ほかにめぼしい番組はなく、教育テレビでやっていた第九などをみたりするわけです。しかし第九ってのもなあ。今年ならばのだめ人気にあやかって七番をやったほうが視聴率いいんじゃないだろうか。そうもいかんのか。なぜ日本では年末といえば第九なんだろう。謎です。</p>

<p>　しかし第九見て年越しってのもニホンジンとしていまいちアレなので（アレって？）、いちおう紅白も見ておくことにする。後半だけみれば義理は果たしたといえよう。誰に対する義理なんだかわからんがな。<br />
　それにしても知らない人ばっかりである。若者うけする歌手のみなさんはもちろんですが、古い人だってよくわからない。若者系の歌手は妙にラップっぽいのが多かったです。あれが流行りなんでしょうか。どうせやるならもうちょっとちゃんと韻を踏めばいいのに。</p>

<p>　ラップといえばDJなわけですが、その名も「DJ OZMA」というひとも見ました。DJと呼ぶにはずいぶん寒い歌でしたがきっとヒットしているのでしょう。私は知りませんでしたが、ナウなヤングには大ブレイク中なのであろうと推察します。<br />
　大勢のダンサーを従えて、たいそうにぎやかな演出でした。さすが紅白、お祭りですから小林幸子の衣装も紙吹雪も舞台装置も、金かけておおげさにやればオッケーです。<br />
　さてその歌（なんという歌か知りませんけど）が進むうちに、ダンサーたちの衣装もくるくるかわっていったりします。女性が上半身裸に――なったかのように見えました。一瞬わたしもびっくりです。理性では「民放だっていまどきかなりの深夜枠じゃなきゃおっぱいポロリはやらないだろう。ましてやNHKが、しかもこんな早い時間にやるわけがない（いや時間の早い遅いは関係なく、NHKではありえないでしょうけど）」と判断しているのですが、それにしては陰影がなかなか。画面に近づいて、それが衣装だということがわかります。会場で見ていたひとは「うあー、脱ぎよった」とか思ったんでしょうかね。そう思えたならばそれはそれで幸せな大晦日だったと思います。</p>

<p>　そんなハプニングともいえないようなハプニング（みそら事件とかマイク倒し事件とかに比べれば、ねえ）の、しばらくののち。総合司会の三宅アナが登場して、なにやら弁明しています。さっきのDJ OZMAの歌でダンサーが裸になったんじゃないかという問い合わせが来たけどそんなわけねえだろ馬鹿あれはボディスーツだったんだよよく見ろボケ、というような内容のものでした。<br />
　えー。<br />
　えー。<br />
　なにそれ。そんなことを、いちいち、電話代払って、問い合わせたり苦情いったりするんですか。<br />
　アホか。そこまで平和かこの国は。</p>

<p>　そして翌朝の新聞には苦情が250件という記事が載りました。<br />
　えー。</p>

<p><a href="http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200612310207.html" target="_blank">「裸」演出、番組内で謝罪　ＮＨＫ紅白歌合戦</a>（asahi.com：文化芸能）</p><blockquote>　３１日夜に放送されたＮＨＫ紅白歌合戦で、「ＤＪ　ＯＺＭＡ」と出演した女性ダンサーの上半身が裸に見えるような演出があり、総合司会の三宅民夫アナウンサーが番組内で「ボディースーツを着用していたが、誤解を与えて申し訳ない」という趣旨の異例のおわびをした。</p>

<p>　ＮＨＫによると、終了までに問い合わせなど約２５０件が寄せられた。ＮＨＫは裸に見えたのはすべてボディースーツだったとしたうえで、「裸と見間違いかねない姿になるのは演出側は知らなかった。紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えている」とコメントした。ＤＪ　ＯＺＭＡは「リアルに作り過ぎたかな」と報道陣に語った。</p>

<p>　問題の場面は同日午後１０時２０分ごろに放送された。直後から「裸ではないのか」「ボディースーツとはいえ、子どもの見ている時間にはふさわしくない」などの指摘があったという。</blockquote><p>　うわ、つい全文引用してしまったよ。<br />
「上半身が裸に見えるような演出」ね。最後のところでパンツ脱ぐ（股間には飾り。もちろん“ボディスーツ”の上から）演出もありましたけど、そっちはオッケーだったのかな。まああれはもっとあからさまに「うそ裸」だったけどね。<br />
　NHKのコメントもおもしろいなあ。「裸と見間違いかねない姿になるのは演出側は知らなかった。紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えている」。紅白のテーマにふさわしいパフォーマンスってどんなんだろう。小林幸子の電飾衣装は紅白のテーマにふさわしいんだろうか。よくわからない。<br />
　苦情電話した人もなあ、「ボディースーツとはいえ、子どもの見ている時間にはふさわしくない」そうだが、その子供ってのが何歳か知らないが、10時20分まで起きていていいんだろうか。大晦日だからいいの？　へえ、そういうことなら、大晦日ぐらい裸（もどき）をテレビに出してもいいじゃんか、ねえ。だいたい今時のガキが、あの程度の裸（もどき）をみて驚いたり興奮したり性犯罪に走ったりなんかするもんかい。</p>

<p>　そして年が明けても抗議は続く。</p>

<p><a href="http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070103-OHT1T00057.htm" target="_blank">ＮＨＫ演出大失パイ　「ＤＪ　ＯＺＭＡ」に猛抗議７５０件</a>（スポーツ報知：芸能）</p><blockquote>（略）<br />
　抗議は、大みそかだけで約２５０件。元日になってからも約５００件が殺到し、同日午後１１時までに計７５０件。この件数は、ＮＨＫの視聴者コールセンターに電話で寄せられたものだけで、つながらなかった場合や地方局などへの電話などを含めると、トータルでは相当数に及ぶことになる。（略）</blockquote><p>　ええとなんだかんだで750件。きっと今頃は1000件ぐらいいってるのかね。<br />
　正直、あのパフォーマンスとやらが――たいして面白いものでもなく、幼稚であったとも思うが――そんな問題にするほどのことかは疑問だ。しょせんあの程度のパフォーマンスが去年ヒットして、NHKとしては紅白に出したかったってことでしょ。<br />
　だったらいいじゃないの、偽おっぱいの一つや二つ見せたって。あんたらの子供はそれほどまでに無菌化された環境にいるんですか。もしかしてカトちゃんの「ちょっとだけよ」を見て育った俺らはものすごい変態になっちゃったんでしょうかね。</p>

<p>　それにしても皆さん暇だよなあ。抗議するなら、もっと“抗議すべきこと”があるんじゃないのか。苦情いうべきは、なにかべつのことではないのか。750人とっつかまえて、ぐりぐりと頭を壁におしつけたり耳を引っ張ったりしながら、そのあたりのことを優しく問いただして見たい気もします。<br />
　でもまあ往々にしてそういう皆様は、We are 良識派、I am a 善良な市民、などと思いこんでおり、自分たちがどれだけ恥ずかしいか痛いかみっともないかということには気づかないので無駄ですね。だって彼ら彼女らは“ただしい”んですもん。ただしい自分が非難されることはありえないと思っている。ただしいから恥ずべきことではないと思っている。ただしいことしてるのに嗤われるなんてことはおかしい、嗤ってるほうがおかしい、という理屈が脳内で構築されて、ただひたすら“ただしい自分”に酔い痴れるわけです。なにをいわれても、こたえないのです。しあわせだよなあ。</p>

<p>　いや、ほんと、お正月にふさわしい、おめでたいニュースでありました。</p>

<p><br />
【追記】<br />
そうそう、今年も（去年も、か）SMAPの歌はへたっぴでした。年々下手になってないか、この人たち。そろそろ解散なり活動停止なりして、歌なしのタレントユニットに移行したほうがよいのではあるまいか……。</p>]]>
      
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    <title>あけましておめでとさんでございます</title>
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    <modified>2007-01-03T13:56:25Z</modified>
    <issued>2007-01-03T21:58:06+09:00</issued>
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    <created>2007-01-03T12:58:06Z</created>
    <summary type="text/plain">　いやはやもう2007年でございます。 　すっかりサボりぎみの当Weblogですが、今年もまあ同じ程度にだらだらと更新することと思われますので、愛想尽きちゃってるかもしれませんが、見捨てたり見捨てなかったりでどうぞ適当によろしくおねがいしますね。...</summary>
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      <![CDATA[<p>　いやはやもう2007年でございます。<br />
　すっかりサボりぎみの当Weblogですが、今年もまあ同じ程度にだらだらと更新することと思われますので、愛想尽きちゃってるかもしれませんが、見捨てたり見捨てなかったりでどうぞ適当によろしくおねがいしますね。</p>]]>
      
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    <title>よう、俺、ニホンゴ知ってるぜ</title>
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    <modified>2006-12-12T10:01:16Z</modified>
    <issued>2006-12-12T18:29:32+09:00</issued>
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    <created>2006-12-12T09:29:32Z</created>
    <summary type="text/plain">松坂入団に向け、日本語勉強へ　Ｒソックスのシリングら（asahi.com:sports）　大リーグ、レッドソックスのベテラン、カート・シリング投手とジェーソン・バリテック捕手が、日本語の勉強を始めるという。チームは日本ハムの岡島秀樹投手と契約し、西武の松坂大輔投手と交渉中。２人が加入したときに、少しでも力になれるならという気持ちからだ。　彼らが最初に発する言葉を予想してみる。 「よう、マツザカ、俺たちニホンゴ知ってるぜ」 「なに？」 「ニイハオ！」 「ちげえよシリング、それはチャイニーズだよ」 「あ、そっか、そうだ思い出したオハイオ！　だよなバリテック」 「そのとおりだよ、オハイオ！　だよシリング」 「…………」 「ニホンゴで&quot;Good morning&quot;って意味だろ？」 「U.S.にはOhio州ってのがあってさ、それとそっくりなんだよ。おもしれえよなマツザカ」 「……じゃあ、&quot;Good evening&quot;を教えてやろうか？」 「おお、そりゃいいな、ナイトゲームも多いし、ぴったりだ」 「ああ、それはまだ習ってないから是非教えてくれよ」 「アイオワ！」 「へー、そうか、Iowaとそっくりだな」 「こいつぁ憶えやすいや、アイオワ！」 「アイオワ！」 「アイオワ！」 「アイオワ！」 「アイオワ！」...</summary>
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      <![CDATA[<p><a href="http://www.asahi.com/sports/update/1212/095.html" target="_blank">松坂入団に向け、日本語勉強へ　Ｒソックスのシリングら</a>（asahi.com:sports）</p><blockquote>　大リーグ、レッドソックスのベテラン、カート・シリング投手とジェーソン・バリテック捕手が、日本語の勉強を始めるという。チームは日本ハムの岡島秀樹投手と契約し、西武の松坂大輔投手と交渉中。２人が加入したときに、少しでも力になれるならという気持ちからだ。</blockquote><p>　彼らが最初に発する言葉を予想してみる。<br />
「よう、マツザカ、俺たちニホンゴ知ってるぜ」<br />
「なに？」<br />
「ニイハオ！」<br />
「ちげえよシリング、それはチャイニーズだよ」<br />
「あ、そっか、そうだ思い出したオハイオ！　だよなバリテック」<br />
「そのとおりだよ、オハイオ！　だよシリング」<br />
「…………」<br />
「ニホンゴで"Good morning"って意味だろ？」<br />
「U.S.にはOhio州ってのがあってさ、それとそっくりなんだよ。おもしれえよなマツザカ」<br />
「……じゃあ、"Good evening"を教えてやろうか？」<br />
「おお、そりゃいいな、ナイトゲームも多いし、ぴったりだ」<br />
「ああ、それはまだ習ってないから是非教えてくれよ」<br />
「アイオワ！」<br />
「へー、そうか、Iowaとそっくりだな」<br />
「こいつぁ憶えやすいや、アイオワ！」<br />
「アイオワ！」<br />
「アイオワ！」<br />
「アイオワ！」<br />
「アイオワ！」</p>]]>
      
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    <title>去年に引き続き今年もバカ</title>
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    <modified>2006-11-22T05:33:17Z</modified>
    <issued>2006-11-20T00:30:47+09:00</issued>
    <id>tag:percent.s26.xrea.com,2006:/mt//2.328</id>
    <created>2006-11-19T15:30:47Z</created>
    <summary type="text/plain">露天ワイン風呂で解禁祝い たっぷりボジョレ・ヌーボー (共同通信) 　やれやれ。去年も書きましたが、今年も懲りずにやってらっしゃいますよ。 　ほんとにこの「箱根小涌園ユネッサン」ってところはバカだねえ。 　ヌーヴォーで騒ぐのはまだいい。仕方ない。日本人、初モノ好きだし。しかし、普段はブドウのエキスを入れている風呂に、タキシード姿のソムリエが登場し、ボジョレ・ヌーボーを惜しげもなく注ぎ込むと歓声が上がった。　すげえアタマわりぃ。 　で、どうせ毎年似たようなもんだろうし、素人が飲んで今年はいい出来だ悪い出来だなんていってもしょうがないし、というよりそもそもわかんねえし、三千円出したらかなりおいしいワインが買えるのだし、なんかもう全体的にどーでもよくなってきたので、グラスに一杯だけ飲んでみました（それでも飲んでるところが日本人）。例年通り、若すぎて味もようわからなかったですよ。ぶどうジュースな感じで。 　というわけでお久しぶりでございます。今年も残すところあとひと月半ぐらいですか。もういくつ寝るとお正月。ラストスパートですね。まだいいか。...</summary>
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      <![CDATA[<p><a href="http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/16kyodo2006111601000480/" target="_blank">露天ワイン風呂で解禁祝い たっぷりボジョレ・ヌーボー</a> (共同通信)</p>

<p>　やれやれ。<a href="http://percent.s26.xrea.com/mt/archives/2005/11/20051121_1930.html">去年も書きましたが</a>、今年も懲りずにやってらっしゃいますよ。<br />
　ほんとにこの「箱根小涌園ユネッサン」ってところはバカだねえ。<br />
　ヌーヴォーで騒ぐのはまだいい。仕方ない。日本人、初モノ好きだし。しかし、</p><blockquote>普段はブドウのエキスを入れている風呂に、タキシード姿のソムリエが登場し、ボジョレ・ヌーボーを惜しげもなく注ぎ込むと歓声が上がった。</blockquote><p>　すげえアタマわりぃ。</p>

<p>　で、どうせ毎年似たようなもんだろうし、素人が飲んで今年はいい出来だ悪い出来だなんていってもしょうがないし、というよりそもそもわかんねえし、三千円出したらかなりおいしいワインが買えるのだし、なんかもう全体的にどーでもよくなってきたので、グラスに一杯だけ飲んでみました（それでも飲んでるところが日本人）。例年通り、若すぎて味もようわからなかったですよ。ぶどうジュースな感じで。</p>

<p>　というわけでお久しぶりでございます。今年も残すところあとひと月半ぐらいですか。もういくつ寝るとお正月。ラストスパートですね。まだいいか。</p>]]>
      
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    <title>犬ぅ</title>
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    <modified>2006-10-11T15:59:41Z</modified>
    <issued>2006-10-12T00:38:45+09:00</issued>
    <id>tag:percent.s26.xrea.com,2006:/mt//2.327</id>
    <created>2006-10-11T15:38:45Z</created>
    <summary type="text/plain">アジア杯予選、日本がインド下す　播戸２ゴール、中村も（asahi.com） 　みてないんですが3-0。まあどうでもいいっていうか、なぜ6-0じゃないのか8-0じゃないのかと思わないでもないですが。それよか。　前半３９分過ぎにはスタンドの照明の一部が消えて試合が４分ほど中断。後半３４分にも照明の一部が消えたが、試合は続行。　あははー、やっぱりねえ。さらに。終了間際には犬が紛れ込んで、またも試合が一時、中断するハプニングがあった。　わはははは。犬さんの写真はこちら。...</summary>
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      <![CDATA[<p><a href="http://www.asahi.com/sports/update/1011/164.html" target="_blank">アジア杯予選、日本がインド下す　播戸２ゴール、中村も</a>（asahi.com）</p>

<p>　みてないんですが3-0。まあどうでもいいっていうか、なぜ6-0じゃないのか8-0じゃないのかと思わないでもないですが。それよか。</p><blockquote>　前半３９分過ぎにはスタンドの照明の一部が消えて試合が４分ほど中断。後半３４分にも照明の一部が消えたが、試合は続行。</blockquote><p>　あははー、やっぱりねえ。さらに。</p><blockquote>終了間際には<strong>犬が紛れ込んで</strong>、またも試合が一時、中断するハプニングがあった。</blockquote><p>　わはははは。犬さんの写真は<a href="http://www.asahi.com/sports/fb/japan/gallery/TKY200610110597.html" target="_blank">こちら</a>。</p>]]>
      
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    <title>変えたい電話</title>
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    <modified>2006-09-27T18:25:54Z</modified>
    <issued>2006-09-28T03:01:03+09:00</issued>
    <id>tag:percent.s26.xrea.com,2006:/mt//2.326</id>
    <created>2006-09-27T18:01:03Z</created>
    <summary type="text/plain">　そろそろ携帯を変えたい。というお話です。 　だいぶ古くなりましてね。まあそのせいでかえって「なにそれ」と注目を浴びて話の種になったりならなかったりするんで、今のところはいいんですが。しかしバッテリーも持ちが悪くなってきたし、今つかってる機械がこわれたらアウト、です。もう未来のないサービスなのです。 　たまたま今朝の新聞を読んでたら目についた記事がありました。Webでも見られるので紹介しましょう。 携帯各社、法人向け端末強化　「ブラックベリー」も上陸（asahi.com：デジタル） 　ブラックベリーて。あれですかいま小学生女子に大人気のゲームかなんかですか。それラブ＆ベリー。　ドコモが売り出す「ブラックベリー８７０７ｈ」は、カナダの携帯情報端末大手、リサーチ・イン・モーション社製。ブラックベリー利用者は北米を中心に６００万人を超えるが、日本には初上陸だ。カメラはついておらず、「ｉモード」も使えないが、海外出張先でも使え、パソコンのメールの添付ファイルも受信・転送できるなどビジネス用途に応えられる機能が特徴だ。　うわ。キーボードついてる。小さい。デスクに置いて両手で入力できたりするんだろうか。むずかしそうだ。 　もっとも添付ファイル受信して閲覧してって、そりゃ法人向けですね確かに。家に帰ってからも仕事に追いかけられそうで、便利な反面ちょっと（いや、かなり）イヤかも。 　いやね、正直なところ、話せればいいんですわ。メールはもしかしたら便利かもしれない。iモードは、どうかなあ。お金かかるでしょ？　出先でネット見るなんてことあるのかなあ。あんまり必要ないと思う。よっぽど暇だったら使うかなあ。ちょっと保留。 　しかしほんと電車で本読んでる人減ったよね。 　なんかいろいろ不要な機能が多いのが困りもんです。ああ、まえに松本人志がいってたねCMで。 　まずカメラ。いらん。いらんよ。あんなのついてたら、いつ何時、教授と間違えられるかわかったもんじゃない。あ、教授は違うか、手鏡アンド直接タッチか。カメラがいるならデジカメ持ち歩きます。レストランで一品ひとしな撮影するような下品な趣味は持ってないですし（これについてはいずれゆっくり書きたい）。 　音楽。いらん。電話で音楽聴かない。iPodがあればいいし。着うたってなにあれ。なんで人に電話がかかってくるたびに、へなへなした歌だのメロディだのきかされなきゃならんのよ。それが嫌いな歌だったりしたら最悪だろうなあ。今のところ周囲では「歌」ではなく「曲」だけなのでまだマシだけど。 　それに音楽聴いてたら電話でしゃべるときにバッテリーが足りなくなっちゃった、なんてことないのかね。フラッシュメモリだから電気くわないのか。 　するってえとだ、やはりぺり公さんのいうとおり、老人用文字デカ＆ボタンデカ携帯が最適ということになってしまうのか……。持ち歩くものだから、デザインはもうちょっとカッコイイほうがいいんだけどなあ。 　あとは懸案のiモードか。ぜったい出会える出会い系サイトの会員権つき、とかだったらかんがえ以下略。...</summary>
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    <dc:subject>News</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>　そろそろ携帯を変えたい。というお話です。<br />
　だいぶ古くなりましてね。まあそのせいでかえって「なにそれ」と注目を浴びて話の種になったりならなかったりするんで、今のところはいいんですが。しかしバッテリーも持ちが悪くなってきたし、今つかってる機械がこわれたらアウト、です。もう<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3" target="_blank">未来のないサービス</a>なのです。</p>

<p>　たまたま今朝の新聞を読んでたら目についた記事がありました。Webでも見られるので紹介しましょう。</p>

<p><a href="http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY200609260407.html" target="_blank">携帯各社、法人向け端末強化　「ブラックベリー」も上陸</a>（asahi.com：デジタル）</p>

<p>　ブラックベリーて。あれですかいま小学生女子に大人気のゲームかなんかですか。それラブ＆ベリー。</p><blockquote>　ドコモが売り出す「ブラックベリー８７０７ｈ」は、カナダの携帯情報端末大手、リサーチ・イン・モーション社製。ブラックベリー利用者は北米を中心に６００万人を超えるが、日本には初上陸だ。カメラはついておらず、「ｉモード」も使えないが、海外出張先でも使え、パソコンのメールの添付ファイルも受信・転送できるなどビジネス用途に応えられる機能が特徴だ。</blockquote><p>　うわ。キーボードついてる。小さい。デスクに置いて両手で入力できたりするんだろうか。むずかしそうだ。<br />
　もっとも添付ファイル受信して閲覧してって、そりゃ法人向けですね確かに。家に帰ってからも仕事に追いかけられそうで、便利な反面ちょっと（いや、かなり）イヤかも。</p>

<p>　いやね、正直なところ、話せればいいんですわ。メールはもしかしたら便利かもしれない。iモードは、どうかなあ。お金かかるでしょ？　出先でネット見るなんてことあるのかなあ。あんまり必要ないと思う。よっぽど暇だったら使うかなあ。ちょっと保留。<br />
　しかしほんと電車で本読んでる人減ったよね。<br />
　なんかいろいろ不要な機能が多いのが困りもんです。ああ、まえに松本人志がいってたねCMで。</p>

<p>　まずカメラ。いらん。いらんよ。あんなのついてたら、いつ何時、教授と間違えられるかわかったもんじゃない。あ、教授は違うか、手鏡アンド直接タッチか。カメラがいるならデジカメ持ち歩きます。レストランで一品ひとしな撮影するような<strong>下品</strong>な趣味は持ってないですし（これについてはいずれゆっくり書きたい）。</p>

<p>　音楽。いらん。電話で音楽聴かない。iPodがあればいいし。着うたってなにあれ。なんで人に電話がかかってくるたびに、へなへなした歌だのメロディだのきかされなきゃならんのよ。それが嫌いな歌だったりしたら最悪だろうなあ。今のところ周囲では「歌」ではなく「曲」だけなのでまだマシだけど。<br />
　それに音楽聴いてたら電話でしゃべるときにバッテリーが足りなくなっちゃった、なんてことないのかね。フラッシュメモリだから電気くわないのか。</p>

<p>　するってえとだ、やはり<a href="http://periko.blog5.fc2.com/blog-entry-380.html" target="_blank">ぺり公さんのいうとおり</a>、老人用文字デカ＆ボタンデカ携帯が最適ということになってしまうのか……。持ち歩くものだから、デザインはもうちょっとカッコイイほうがいいんだけどなあ。</p>

<p>　あとは懸案のiモードか。ぜったい出会える出会い系サイトの会員権つき、とかだったらかんがえ以下略。</p>]]>
      
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    <title>一週遅れですが</title>
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    <modified>2006-09-27T18:27:43Z</modified>
    <issued>2006-09-27T15:08:09+09:00</issued>
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    <created>2006-09-27T06:08:09Z</created>
    <summary type="text/plain">一年のうちで一番スキャンダルが多い日はいつでしょう？ 答え：しゅうぶんの日 ごめんよ。...</summary>
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      <![CDATA[<p>一年のうちで一番スキャンダルが多い日はいつでしょう？<br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
答え：しゅうぶんの日<br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
<p></p><br />
ごめんよ。<br />
</p>]]>
      
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